去る10月6日(火)晴時々曇り。
山の天気を確認して女房と急遽「乗鞍岳登山」に出かけた。
朝6時、車で一般道を走り、平湯温泉方面へ向かった。
8時30分ごろ、「ほおのき平駐車場」に到着。

↑ 「朴の木平」バスターミナル
8時55分発の路線バスに乗り、乗鞍山頂「畳平」へ。
約45分間の「乗鞍スカイライン」バスドライブだった。
バスは満員で補助席を使っている人もいた。
9時40分ごろ、バスは乗鞍山頂「畳平」バスターミナルに到着。

↑ 「畳平」バスターミナル
9時50分ごろから乗鞍岳頂上を目指して登山開始。

↑ 乗鞍岳登山コースの案内板

↑ 不消(きえず)ヶ池に映った自然科学研究機構乗鞍観測所(白いドームが見えるところ)

↑ 肩の小屋(10分)・頂上(剣ヶ峰:90分)の案内板

↑ 「肩の小屋」(閉鎖されていた)

↑ 「剣ヶ峰 口」 ここから平坦な道とお別れし、ガレ場の急な登山道となる。

↑ 蚕玉(こだま)岳頂上(2,979m) さらに剣ヶ峰に続く登山道が・・・・

↑ 乗鞍岳頂上小屋
11時30分ごろ、乗鞍岳頂上「剣ヶ峰」に登頂。

↑ 剣ヶ峰(3,026m)

↑ 乗鞍本宮
剣ヶ峰・頂上で昼食を済ませ、12時過ぎに下山する。

↑ 下山途中で今登ってきた「乗鞍岳」方面を眺める(左から剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳)

↑ 下山途中、右手眼下にバスで登ってきた「乗鞍スカイライン」が見えた。

↑ やがて「畳平」バスターミナル方面が見えた。

↑ 「畳平」バスターミナル
13時20分、「畳平」バスターミナルに無事下山した。
13時50分発の路線バスで「ほうのき平」バスターミナルへ。
帰りも定員いっぱいの乗客を乗せて、路線バスは14時30分ごろ「ほうのき」バスターミナルへ到着。
15時ごろ、「ほおのき平」駐車場から車で平湯温泉へ。
そして、奥飛騨温泉郷・平湯温泉「ひらゆの森」で一日の疲れを癒し帰宅した。
翌日、乗鞍岳から戻ったときの耳の聞こえ難さ(気圧の変化による耳の異常)が直らなっかったので、
耳鼻科へ行って検査してもらったが、特に異常は認められなかった。
現在、耳が元通り聞こえる状態に戻ったのでホッとしている。
山の天気を確認して女房と急遽「乗鞍岳登山」に出かけた。
朝6時、車で一般道を走り、平湯温泉方面へ向かった。
8時30分ごろ、「ほおのき平駐車場」に到着。

↑ 「朴の木平」バスターミナル
8時55分発の路線バスに乗り、乗鞍山頂「畳平」へ。
約45分間の「乗鞍スカイライン」バスドライブだった。
バスは満員で補助席を使っている人もいた。
9時40分ごろ、バスは乗鞍山頂「畳平」バスターミナルに到着。

↑ 「畳平」バスターミナル
9時50分ごろから乗鞍岳頂上を目指して登山開始。

↑ 乗鞍岳登山コースの案内板

↑ 不消(きえず)ヶ池に映った自然科学研究機構乗鞍観測所(白いドームが見えるところ)

↑ 肩の小屋(10分)・頂上(剣ヶ峰:90分)の案内板

↑ 「肩の小屋」(閉鎖されていた)

↑ 「剣ヶ峰 口」 ここから平坦な道とお別れし、ガレ場の急な登山道となる。

↑ 蚕玉(こだま)岳頂上(2,979m) さらに剣ヶ峰に続く登山道が・・・・

↑ 乗鞍岳頂上小屋
11時30分ごろ、乗鞍岳頂上「剣ヶ峰」に登頂。

↑ 剣ヶ峰(3,026m)

↑ 乗鞍本宮
剣ヶ峰・頂上で昼食を済ませ、12時過ぎに下山する。

↑ 下山途中で今登ってきた「乗鞍岳」方面を眺める(左から剣ヶ峰、蚕玉岳、朝日岳)

↑ 下山途中、右手眼下にバスで登ってきた「乗鞍スカイライン」が見えた。

↑ やがて「畳平」バスターミナル方面が見えた。

↑ 「畳平」バスターミナル
13時20分、「畳平」バスターミナルに無事下山した。
13時50分発の路線バスで「ほうのき平」バスターミナルへ。
帰りも定員いっぱいの乗客を乗せて、路線バスは14時30分ごろ「ほうのき」バスターミナルへ到着。
15時ごろ、「ほおのき平」駐車場から車で平湯温泉へ。
そして、奥飛騨温泉郷・平湯温泉「ひらゆの森」で一日の疲れを癒し帰宅した。
翌日、乗鞍岳から戻ったときの耳の聞こえ難さ(気圧の変化による耳の異常)が直らなっかったので、
耳鼻科へ行って検査してもらったが、特に異常は認められなかった。
現在、耳が元通り聞こえる状態に戻ったのでホッとしている。