去る7月23日(月)晴。
連日30℃越えの猛暑の中、女房と恒例の立山登山に出かけた。
後期高齢者となった時から1年1年が体力の限界を見極める登山となっている。
朝の4時に車で立山駅へ。
↑ 朝5時頃、立山ケーブルカー駅に到着。平日なので、登山客はまだ少なかった。駐車場の空きは少なかったが・・・。
始発7時の立山ケーブルカーで美女平へ。
高原バスに乗り継いで、8時30分少し前に立山室堂(標高2,450m)に到着。
気温13℃で別天地のように涼しかった。
↑ 室堂の前にある“中部山岳国立公園 立山”の石碑。
●室堂➡一の越
↑ 今年の冬は積雪が多かったせいか、登山道には雪渓が多かった。雄山山頂付近は雲に覆われていた。
↑ 一の越に近づくにつれ、雲の切れ間から雄山山頂が見えるようになった。
↑ 一の越山荘に到着。
↑ 一の越から雄山山頂を望む。吹き抜ける風が冷たく感じる。
●一の越➡雄山山頂
↑ 岩場を雄山山頂へ。
↑ 雲が晴れ、雄山山頂が近づいてきた。
↑ 雄山山頂に到着。立山雄山神社本宮も見える。
●立山頂上登拝
↑ 雲の切れ間より北アルプスの槍ヶ岳が見えた!
↑ 立山雄山神社本宮(標高3,003m)へ登拝。
↑ 神主さんにお願いして、私たち夫婦で用意いて持ってきた“金婚式記念”と書いた石(10㎝位の丸い石)を供えてもらった。
●下山
↑ 一の越まで下山。下りてきた雄山山頂を眺める。雲がすっかりなくなり真っ青な快晴となっていた。
↑ 室堂間近まで下山。快晴の空に立山連山がくっきりと見えた。
↑ 足元にはチングルマが咲き誇っていた。
好天に恵まれ、今年の念願だった“金婚式記念登拝”を叶えることが出来、大満足な立山登山だった。。
この後、登山の疲れを吉峰温泉で癒やし、
午後7時30分頃無事帰宅した。
連日30℃越えの猛暑の中、女房と恒例の立山登山に出かけた。
後期高齢者となった時から1年1年が体力の限界を見極める登山となっている。
朝の4時に車で立山駅へ。
↑ 朝5時頃、立山ケーブルカー駅に到着。平日なので、登山客はまだ少なかった。駐車場の空きは少なかったが・・・。
始発7時の立山ケーブルカーで美女平へ。
高原バスに乗り継いで、8時30分少し前に立山室堂(標高2,450m)に到着。
気温13℃で別天地のように涼しかった。
↑ 室堂の前にある“中部山岳国立公園 立山”の石碑。
●室堂➡一の越
↑ 今年の冬は積雪が多かったせいか、登山道には雪渓が多かった。雄山山頂付近は雲に覆われていた。
↑ 一の越に近づくにつれ、雲の切れ間から雄山山頂が見えるようになった。
↑ 一の越山荘に到着。
↑ 一の越から雄山山頂を望む。吹き抜ける風が冷たく感じる。
●一の越➡雄山山頂
↑ 岩場を雄山山頂へ。
↑ 雲が晴れ、雄山山頂が近づいてきた。
↑ 雄山山頂に到着。立山雄山神社本宮も見える。
●立山頂上登拝
↑ 雲の切れ間より北アルプスの槍ヶ岳が見えた!
↑ 立山雄山神社本宮(標高3,003m)へ登拝。
↑ 神主さんにお願いして、私たち夫婦で用意いて持ってきた“金婚式記念”と書いた石(10㎝位の丸い石)を供えてもらった。
●下山
↑ 一の越まで下山。下りてきた雄山山頂を眺める。雲がすっかりなくなり真っ青な快晴となっていた。
↑ 室堂間近まで下山。快晴の空に立山連山がくっきりと見えた。
↑ 足元にはチングルマが咲き誇っていた。
好天に恵まれ、今年の念願だった“金婚式記念登拝”を叶えることが出来、大満足な立山登山だった。。
この後、登山の疲れを吉峰温泉で癒やし、
午後7時30分頃無事帰宅した。