ヒマジンの試行錯誤

パソコンライフを楽しむ!

パソコン水彩画「吹き割りの滝」

2007年06月06日 11時25分57秒 | 水彩画



群馬の思い出シリーズ
この絵は、2004年6月中旬ごろ、老神温泉へ行く途中、吹き割りの滝を訪れたときの写真(下記添付)をもとに描いたものである。
滝の側までいって見た感動がいまでも思い出される。

この絵を2007年7月のカレンダーにアレンジしてみた。





2007年7月のカレンダー


<参考>

吹き割りの滝のデジカメ写真
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この1週間に気になった有名人(17)

2007年06月05日 10時12分21秒 | 気になった有名人
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウォーキング(2007年5月の実績)

2007年06月04日 08時47分10秒 | ウォーキング



1日の平均歩数(歩):10466歩(目標値:9000歩)達成度116%
1日の平均しっかり歩数(歩):6814歩(目標値:3000歩)達成度227%
1日の平均しっかり歩行時間(分):58分(目標値:40分)達成度145%
1日の平均歩行距離(Km):7.32Km(目標値:6.30Km)達成度116%

5月は、上旬の1週間で目標値をクリアできたのは1日だけだった。
目標値達成がかなり危ぶまれたが、後半のがんばりで、何とか目標を達成!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳トレ!

2007年06月03日 08時55分03秒 | 脳トレ!
先週のこたえは、『9』でした。
6月に入ったが昨日、今日といい天気です!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「影踏み」を読んで!

2007年06月01日 08時54分32秒 | 

「影踏み」  横山秀夫著  (祥伝社文庫)  定価:670円 


【この本を読んだ理由】
今年の春先、本屋の祥伝社文庫の棚で横山秀夫の新刊がたまたま目に入ったので買ってあった。


【読後感】 
横山秀夫は好きなミステリー作家の一人である。
この作品は、泥棒を主人公に描いた異色の推理サスペンスであった。
ちょっと気になったのは、最近読んだミステリー小説には、森村誠一の「タクシー」といい、宮部みゆきの「あかんべえ」といい、何故か幽霊が登場してくる傾向にある。いずれも主人公を守ったり、助けたりするいい幽霊なので歓迎されるのだが・・・・。
この小説も著者は幽霊とは言っていないが、主人公は双子の兄弟の兄で、死んだ弟が兄の中耳で会話する設定になっている。声だけの幽霊なのだ。
ドラマの筋書きは泥棒が主役なので、あまり好きにはなれなかったが、著者の謎解きの明解さは良かった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする