ブラッド・ピットって、いろんな役に挑戦してますね~。
二枚目だけど、ルックスで評価されるより演技派と思われたいんだろうなぁ。
主演の正統派俳優というイメージだけど、脇役や汚れ役も多いよね!
わたし、全作品を押さえるほど熱烈ではないけど、
一応ファンなので、過去にはこんな映画を観ました。
『トゥルー・ブルース』
(めっちゃ汚れや~んと哀しかった。あんなにセクシーだったら、でも騙されちゃうかなー)
『ジョニー・スエード』
(内容はともかく、変な髪形が印象に残る…)
『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』
(トリスタン役、繊細だけどワイルドで、格好良かったですね。この映画を劇場で観て、ブラピに夢中になったかな。無精ひげが素敵なのこれがー。ヒロイン?ああ、いたけどさ、という感じ)
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』
(これはな~。劇場で観た時は、トム・クルーズの方がインパクト強かったな。ルンルン♪と観に行ったが、貴族的な服装で長髪だとブラピってサル顔?!と思い、少しテンション下がる。男同士の濃い濃い世界の中で、ブラピ演じるルイと、子役の頃のキルスティン・ダンストが演じるクローディアとの関係は好きだったですね)
『12モンキーズ』
(びっくり演技。ブラピ、目がやばくなってるよう。確かコンタクト使ってたんですよね?でもあの狂気の表現には本気で驚いた。よく考えればあの話、タイムパラドックスぎりぎりだけど、初めて観た時は付いていくのに精一杯で気にならなかったわ~)
『セブン』
(サイコもの苦手なので、あの殺人現場の描写には震え上がった…。おお怖っ!そんな中、刑事らしく引き締まった肉体で頑張るブラピ。短髪もいいのう。ポジション的には、モーガン・フリーマンが一番渋くて素敵でした)
『デビル』
(今度はハリソン・フォードと共演。テロリスト役でした。こんな綺麗な目の悪魔もいるかもしれないですね)
『スパイ・ゲーム』
(ロバート・レッドフォードと共演。どうも、年上の男に見込まれたり心配されたりする役が似合うのですね。スパイとして手塩にかけて育てた男を助けるために、尽力するレッドフォード。それもこれもブラピが魅力的だから?回想シーンで、レッドフォードに課題を出されるブラピ、見事初対面の住人を説き伏せて、そのアパートの窓から手を振るのだけど、突然あんな人が来たら、老若男女問わずコーヒーくらい出してしまうでしょう。もー凄い引力っ)
『ザ・メキシカン』
(ジュリア・ロバーツが相手役。でも二人のからみは少ない。なんか情けない男の役でしたね。尻に敷かれているブラピも可愛いかな)
『オーシャンズ11』
(脇役だったけど、出てくるたび、むしゃむしゃ食べてたなー。結構地味目の演技で、ジョージ・クルーニーを引き立てていましたね)
そして、最近また『ジョー・ブラックをよろしく』を観たのですよ。
死神が若い男の肉体を借りて、現世の喜びを知るという話。
勿論ブラピが死神役。それでこの世の案内役を申し付けられたのが、
死期の迫った大富豪のアンソニー・ホプキンズ。嫌々、世話をします。
ところが彼の末娘は、それと知らず死神と恋に落ちてしまうのです。
この話は最高に“二枚目のブラピ”が楽しめる映画だと思うの♪
死神が乗り移る前の青年は気さくで魅力的なんだけど、
中身が死神の時は初め表情が固くて、物慣れない様子(偉そうだけど)。
ピーナッツバターを食べた時の可愛いリアクション。大好きです。
さて大富豪には二人の娘がいて、
上のほうはもう結婚しているんだけど、父の愛を求めている。
(一生懸命に、父親のバースディ・パーティーを企画するんだけど、
父はもうすぐ死が訪れることが分かっているので、上の空。
彼女が空回りに頑張るところが切ないです。その辺も見所)
下の子は新米のお医者さん。
美しくノーブルな顔立ちで、婚約中なのに、燃えるような恋をまだ知らない。
父親は、彼女が真実の愛に出会うことを望むけれど、
その末娘は、よりによって死神と愛し合います。
ラブ・シーンでは、ブラピを食い入るように観てしまいました。
前にも観たことあるのに…つい注目。
す~ばらしい胸筋。あの目つき、たまらないぃー。きゃーっ。
彼の映画では、いつも相手役の女優は眼中になく、
ブラピだけを凝視してしまうのです。
ナゼ?あの人、妙なフェロモン出てるの?
あらら。完全ミーハーですね。
グウィネス・パルトロウと婚約した時、
そしてジェニファー・アニストンと結婚した時、
世界に沢山いるブラピ・ファンと同じく、ちょびっとがっかりしたわたし。
ところが、今度のアンジェリーナ・ジョリーの場合は、
『Mr.&Mrs.スミス』を観たので、お似合いかなぁと思う。
あの映画、アンジーがクールで、でもすごく可愛かったし。
その傍らで、ブラピが嬉しそうにはしゃいでいたじゃないですか。
現実とは違うのだろうケド、
なんか位負けしてないアンジーに惚れました。
ハリウッドスターはすぐに別れるけど、
できれば長く続いて欲しい…なんてね。
脱走できないように水槽の上に網を載せても、
ほれ、この通り。
ゴトゴト物音を立てながら、脇にのけてしまいました。
レンガ一、二個なら動かせるぐらい、力持ちなんです。
しかし、今度の網は、百円ショップの折りたたみ式の棚。
水槽を囲むように足が付いているので、容易に落とすことはできません。
「でも出るの~!きっと出られるの~!」と思い込んでいるみどり、
諦めずに挑戦する音が、ガタガタとうるさいこと、しつこいこと。
わたし&夫「みどりちゃん、そんなことしてていいのかな?」
案の定、大コケ!
ほんとにまだ食欲あるし、産卵の気配はないのだけど、
春はお外に出たいのかしら。
出会いを求めているの、みどり?恋の季節なの?
いつも水槽と窓越しに外の世界を見てるし。
ある意味、深窓の令嬢かも。
金曜日、飲み会から帰った夫が、お土産があるよっ!と言いました。
あらー、気が利いてるわね~。
喜んで白い箱を開けると、
プリンと、チョコレートムース(?)が現れました。
さっそく夜中のティータイム。
チョコのほうは、ねっとりした濃厚なクリームのようで美味。
プリンは固めにできていて、舌触りが今ひとつだったかな。
飲み会も終わって、さあ帰ろうという時に、
ちょうどタクシー乗り場の近くにケーキ屋さんがあったのだそうです。
わたし、繁華街でケーキ屋さんが遅くまで開いているのは、良い戦略だと思う。
いい気持ちで酔ったお父さんが、家族に買っていくもの、こりゃ売れるわ。
また飲みに行ったら、お土産買ってきてほしいなっ。ぜひぜひ!(←軽く強請)
さて、土曜のおつまみ、一つ目はケンタッキーフライドチキンです。
『美味しんぼ』の山岡さんがなんと評価しようと(笑)、夫の大好物。
わたしは時折期間限定で発売される、胡山醤チキン(写真下)が好みです。
なんで定番メニューにしてくれないかなぁ。和風でめっちゃうまいのに。
お酒は黒ビールで、ぷはーっ!なのです。
次は、わたくしめが作ったたこサラダ。
水菜とセロリと、刺身用たこの薄切り。
お皿にもって、熱した胡麻油をジャッ!とかける。
あとはポン酢で。単純だけど、まあ美味しい♪
そして、夫が買い物かごに入れた、ヒラスのお刺身。
もおー!
「今夜何食べる?」と聞くと「何でもいい」と答えるくせに、
酒の肴を選ばせると、高くつくひとです。
彼はスーパーの握り寿司まで買いました。一人でぺろりと完食です。
(妻の分が一巻も残されていなかったので、写真はナシですわっ!)
レンタル中の『名探偵コナン』を延々観て、美味しそうに飲んで、
デザートに苺を食べ、夜10時にはおねむ。
ねえ夫。どうして他の人とは遅くまで楽しく喋っているのに、
妻と飲む時はすぐに寝るのですか?
少しは気張れってば。こっちが酔えなくなるのよー。
あらー、気が利いてるわね~。
喜んで白い箱を開けると、
プリンと、チョコレートムース(?)が現れました。
さっそく夜中のティータイム。
チョコのほうは、ねっとりした濃厚なクリームのようで美味。
プリンは固めにできていて、舌触りが今ひとつだったかな。
飲み会も終わって、さあ帰ろうという時に、
ちょうどタクシー乗り場の近くにケーキ屋さんがあったのだそうです。
わたし、繁華街でケーキ屋さんが遅くまで開いているのは、良い戦略だと思う。
いい気持ちで酔ったお父さんが、家族に買っていくもの、こりゃ売れるわ。
また飲みに行ったら、お土産買ってきてほしいなっ。ぜひぜひ!(←軽く強請)
さて、土曜のおつまみ、一つ目はケンタッキーフライドチキンです。
『美味しんぼ』の山岡さんがなんと評価しようと(笑)、夫の大好物。
わたしは時折期間限定で発売される、胡山醤チキン(写真下)が好みです。
なんで定番メニューにしてくれないかなぁ。和風でめっちゃうまいのに。
お酒は黒ビールで、ぷはーっ!なのです。
次は、わたくしめが作ったたこサラダ。
水菜とセロリと、刺身用たこの薄切り。
お皿にもって、熱した胡麻油をジャッ!とかける。
あとはポン酢で。単純だけど、まあ美味しい♪
そして、夫が買い物かごに入れた、ヒラスのお刺身。
もおー!
「今夜何食べる?」と聞くと「何でもいい」と答えるくせに、
酒の肴を選ばせると、高くつくひとです。
彼はスーパーの握り寿司まで買いました。一人でぺろりと完食です。
(妻の分が一巻も残されていなかったので、写真はナシですわっ!)
レンタル中の『名探偵コナン』を延々観て、美味しそうに飲んで、
デザートに苺を食べ、夜10時にはおねむ。
ねえ夫。どうして他の人とは遅くまで楽しく喋っているのに、
妻と飲む時はすぐに寝るのですか?
少しは気張れってば。こっちが酔えなくなるのよー。