庭の数か所に
「昔カボチャ」がはばっています。
実も大きく生ってきました。
まだまだ花も咲いてきれいです。
実の収穫だけでなく
花もきれいです。
皆さん
家庭菜園をするとは
実だけでなく
花も
種から収穫までの過程を楽しむことだと
考えてやっているのではないのかなと・・・・・・
庭の数か所に
「昔カボチャ」がはばっています。
実も大きく生ってきました。
まだまだ花も咲いてきれいです。
実の収穫だけでなく
花もきれいです。
皆さん
家庭菜園をするとは
実だけでなく
花も
種から収穫までの過程を楽しむことだと
考えてやっているのではないのかなと・・・・・・
たくさん取れた「きゅうり」も少し一休みに。
これからは「地這えきゅり」が取れそうに。
日めくりカレンダーから
☆お母さん、
虹の端っこ見つけたよ!
宮城県 主婦の方
雨上がりの小学1年生の息子さんが
学校から帰ってくるなりの一言でした。
何の事だろうと見に行くと
アスファルトの駐車場の水たまりに
油がにじんで七色に光っていました。
なんともかわいらしい感性に
心がほっこりしたと。
いい感性ですね。
このまま伸ばしたいですね。
昨日、久しぶりに
独学の哲学者「内山節」を読んで
内山さんの
現代社会の病理を克服する道
ローカリズム原論に再度触れてみました。
いのししより少し下の方ですが、
同じ空気に触れた世代で、
大学には進まず、
独学で哲学を追求してきた方で、
平易な言葉で
現代社会の生き方やありかたを
エッセイや哲学の本等で問いかけてきました。
内山さんは
格差社会の現状を批判しつつ
自然も含めたみんなが幸せに生きる社会とは
考えてきたようです。
今回再読して、
それは
共同体を失わせた現状を克服しる考えとして
共同体=ローカリズムがあるのでは
と考えてきたのかなと。
総合図書館には
著作集(15巻)がないので
第1巻:労働過程論ノート
第6巻:自然と人間の哲学
第12巻:貨幣の思想史
を購入して読んで
内山さんのローカリズムを考えながら
これからの猛暑を乗り切りたいです。
昨夜は
先日、なるほど歴史塾にて
山名先生が話された
「服部英雄」さん=中世の歴史学者
(山名先生の先生か?)
のホームページを見ながら
服部先生の過去現在を見て、
これから先生の本を読んでみようと。
「河原ノ者・・秀吉」山川出版社
はさっそく読んでみないと。
「昔カボチャ」の花が咲かりです。
大きいですので、きれいです。
今朝も「きゅうり」がたくさん取れました。
雨のおかげです。
つけていただくだけでなく
塩コンブ等で佃煮にしていただきます。
おいしいです。
日めくりカレンダーから
☆その人のことを
ちゃんと知る。
それが人を嫌う時の礼儀。
東京都 学生の方
バイト先で苦手な人がいて
そのことを先輩に話した時の先輩の一言でした。
嫌うのは簡単だが、
あくまで人を拒絶する行為。
「なんとなく」でおこなっていいほど
軽々しいものではないと。
実行したい一言でした。