お茶の水 お茶の水 とまりぎ 会社の所属部門が内幸町から外神田へ移転して、御徒町が最寄駅だったこと... >続きを読む
聖橋の印象が大きい。
E氏が話のわからない人だったことが、きっかけだった。
だから決断が早かったとも言える。
その後、E氏とは偶然会うことが何回かあった。
いつも通りがかりのことで、話す時間がほとんどなかったことは、まことに残念である。
品川港南口
とまりぎ
品川駅の東側へ出る。
移動通路は、二階に相当する。
広い場所は地下一階で、ベンチもある。
会社だけでなく、店も多い新しい街が出来上がっている。
昔の品川駅港南口は、細い地下通路が一本だけで、プリンスホテルのある西側の雰囲気とは全く違っていた。
今は東側の方が綺麗で、新しい品川ができあがった。
昔の店はなくなってしまったかと歩いてみると、残っていた。
路地裏の細い道に、店が残っていた。
ここがサラリーマンの寄り道所だった。
それは今も変わりないだろう。
「マーちゃん」看板が見えた。
懐かしい店だ。
フォロー中フォローするフォローする