院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「痛いランキングトップランカー。」

2007年11月10日 07時06分54秒 | ノンジャンル
生まれながらの口内炎症で月の半分は口内炎の痛みに悩まされていた

院長ですが、ネイチャーメイドのサプリメントを摂るようにして以来、

口内炎発生率が激減いたしました。


ビタミンB群は皮膚の修復に関係するビタミンですが、口の中も

皮膚なわけで、体質的にビタミンB群の吸収率の悪い人は

歯が当たったりという日常的な刺激に対する口腔内のこまめな修復が

間に合わず、口内炎になる  と院長は考えています。


ビタミンB群の吸収、そして消費は肉類の摂取にも影響を受けるようで

肉を食った後には普段よりも多い量のビタミンBが必要になるのでしょう。

だから肉類を食った後は口の中が荒れやすいです。


しばらく口内炎の苦しみから解放されていた院長にも久方ぶりに

懐かしい痛み、今まさに舌の下に大きいのが出来てます。


最初はゴマ粒の半分くらいの大きさでしたが、いまではその5倍くらいの

大きさに拡大して、院長を苦しめています。

傷が裂けて大きくなっているのでしょう。


口内炎のすごいところは、あまりに痛すぎて、痛みがその患部に留まらない

というところです。


今はその患部そばの歯も痛いし、舌先も痛い、右の耳まで痛くなってきました。


そして精神もむしばむ。

朝起きたときなどマックスで痛いので、布団の中で泣きたくなります。


口内炎は1週間。

この金言どおり、1週間苦しむまではどんな薬を飲もうが、何をしようが

絶対に治りません。



う~ん、昨日で1週間経ってるんだが・・・・ いまだ健在