杉浦病院の敷地は広く、居住区の母屋と病院の新館、裏には書庫として使われていた蔵や植物用の温室なんかもあります。
右が病院
母屋
病院の壁には診察を待つ間に書かれた子供の落書き。杉浦先生は決して怒らなかったのだそうです。
第二次世界大戦後進駐軍の医療関係者の講習の場になっていたので、英語の看板もあります。
レトロな表札
裏庭にいた猫さん、杉浦家の住人でしょうか。
書庫として使われていた蔵
庭もきれい、夏にはホタル放される予定だそうです。
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