カモフラージュ

ラベンダーの陰に隠れしかも白の花段にもたれかかるちび太君。

カモフラージュされています。

今まで花段の前にあった菜の花のプランターを片づけてしまったので今度はここが新しい隠れ家になりました。

急な暑さのせいか猫たちも食欲がありません。

とりわけ心配なのは１７歳の空さん。先週の土曜日までは外に散歩に出かけられたのですが、次の日からはほとんど歩かなくなり食事もあまり取れません。

獣医さんによると急激な温度と湿度の上昇が体に負担になっているとのこと。慣れていくしかないそうです。

そして急激に状態が悪化していくのは老衰なのだそうです。

一昨年同じ１７歳で亡くなった犬のボタンさんにもこういう変化がありました。

いよいよ介護生活に突入でしょうか。

 →ランキングに参加しています。空さんがんばれと押していただけると・・・

牡丹と藤

牡丹の中でも一番遅く開花する黄色の牡丹。

最初に開花した薄いピンクの牡丹はもう散り始めてしまっています。

代わりに見ごろを迎えているのは藤の花。

 

  →ランキングに参加しています。今週末は牡丹と藤が見ごろと押していただけると・・・

牡丹が見ごろ

牡丹の花が続々咲いてきました。毎年ピンク色からはじまって色の濃い花が咲き、最後に黄色い色の牡丹と順々に咲いてきます。

それと同時に藤の花も咲き始めゴールデンウイーク前には咲き終えます。

  →ランキングに参加しています。牡丹が見ごろと押していただけると・・・

猫が生えてる？

菜の花のプランター、下葉を整理して風通しを良くしたところ、なにやら大きなカタマリが・・・

ちび太君でした。

何故そんなところに？

完全にはまっています。

土が湿っているのが気持ちいいのでしょうか？

ご満悦です。

眠り猫。

  →ランキングに参加しています。プランターのベットは最高！としていただけると・・・

花の移り変わり

昨日急に咲き出した牡丹の花、今まで咲いていた椿やチューリップ、菜の花などは終わりに近づいています。

  →ランキングに参加しています。春の花も移り変わり・・と押していただけると・・・

牡丹の開花

今朝いきなり牡丹の花が開花しました。

いつもなら一種類ずつ咲いていくのに今年は数種類同時に咲きはじめました。

ただ、花の大きさは小さめなのが残念です。

蓮の蕾のような牡丹の蕾

毎年牡丹と同時に咲き始める藤の花もかなり蕾が膨らんできました。

これから境内は花盛りの季節を迎えます。

 

  →ランキングに参加しています。牡丹の季節到来と押していただけると・・・

僕の隠れ家

今日は暖かかったので猫たちもひなたぼっこ。

チビ太君は外に出し合った棚に苗用のトレーを置いておいたところちょうどいい寝床として活用しています。

外からは前に菜の花の鉢があるので目隠しになり風通しも見通しもよいベストポジションです。

最近猫たちの恋の季節で雄猫たちは苛ついています。

当寺の猫たちは皆去勢しているので関係ないのですが、時々けんかに巻き込まれることもあるので隠れ家は大切です。

 

  →ランキングに参加しています。落ち着くね俺の隠れ家と押していただけると・・・

冬に逆戻り

今週は雨模様が多く冬に逆戻りしたような寒さ、これほど寒暖の差が激しいと体にこたえます。

桃の花も咲きそろっているのに雨が多くて受粉作業が間に合わないというニュースもありました。

天候に左右される果樹農家さんたちは大変ですね。

昨年は大雪の影響で桃やブドウに大きな被害が出ましたが、今年はどうでしょう。

今年もおいしい桃ができるのを楽しみにしています。

ところで、寒いと猫たちも外へ出たがりません。

新聞紙入れの袋に隠れているつもりのちび太君。

まだ3歳、遊び盛りのようです。

  →ランキングに参加しています。寒暖の差にご注意と押していただけると・・・

信玄公祭りー武士がいっぱい

今日は信玄公祭り、夕方からは出陣式の後、武田軍団の行軍が始まります。

それぞれの部隊は各詰所を出発し集合場所である舞鶴城に向かいます。

それまでは詰所でくつろいだり、カフェで小休止したり、あるいは企業で参加している場合は企業宣伝ツールを配ったり、記念撮影をしたりさまざまです。

甲府駅構内をふつうに歩く甲冑姿の武士たち

記念写真撮影中　一緒に写真を撮ってくれるみたいです。

甲府駅北口には武士がいっぱい。中には外人部隊も・・・

一般の人々に交じって甲冑姿の武士が普通に歩いている不思議な光景です。

今日だけは戦国時代にタイムスリップです。

  →ランキングに参加しています。街なかに武士がいっぱいと押していただけると・・・

四月の標語

今月の標語は「心の込っていない行いが　空虚であるように　行いの伴わない心もまた　空虚である」です。

思ってもいないことを行うことも思っていないことを行うのもどちらも疲れます。

心と体が相反する状態を続けていると心と体が引き裂かれていく感じがしてきます。

そしてそれが続いていくとやがて心身ともに健康を害してしまう。

なかなか思い通りに生きられないものだけれど心と体がばらばらになってしまわないよう気をつかたいものです。

  →ランキングに参加しています。心と体は常に一緒にと押していただけると・・・