前回の続きです。沼のほかの鳥たちも載せておきたいと思います。
オオハシシギが目覚めるまで、北側の浅瀬をのぞいてみます。タヒバリ(田雲雀)が数羽いました。
タヒバリもこの時期毎年姿を見せる常連さん。沼の周辺で見ることができます。
マガモ(真鴨)のカップルものんびりデート中??
ハマシギやオジロトウネンもいるはずなのですが・・・・・居たのはイカルチドリ(桑鳲千鳥)だけ。
カワウ(河鵜・川鵜)ものんびり日向ぼっこ?
たまにはコガモ(小鴨)の飛翔でもと思ったのですが、後ろ姿だけ。
この沼からも富士山がきれいに見えます。(さて次の2枚の写真は?)
お馴染みのフォトショップでAIの削除機能を使うと・・・・こんな複雑な削除も一瞬!!すっきり富士山です。
最近は、スマホで撮った写真も簡単に加工できる時代。何が本物か? 難しい時代になったものです。
タヒバリは当地の田んぼで、セキレイと共に最も多く見られる鳥のひとつです。
でも、山手の冬鳥体は相変わらず数は少ない今季です。
電線の無い富士山。
これは素晴らしい!
見違えるほどスッキリして見映えが数段良くなりますね。
おはようございます!
今朝は朝からマイナス8度。
かなり冷え込んでいます。
マガモの夫婦
仲がいいですね。
水鳥たちは元気ですね~
ほっこりします^^。
富士山、すっきりときれいになるんですね!
確かに本物?って画像いっぱいありますよね💦