ロウバイが咲いてる「梅林」の梅の状態は???〈1月23日〉
毎年1番早く咲き始める小さな早咲きの梅の花は7~8分咲きでしょうか。
紅梅も咲き始めました。
そのほかの梅の木のつぼみも膨らんで、2月に入ると開花しそうです。いよいよ春の足音が聞こえ始めましたね。
次の花は???
大宮公園の池の畔でひっそり咲いてた水仙の花です。
山茶花の樹も花をいっぱい付けてます。
そして池では・・・・・・・
ロウバイが咲いてる「梅林」の梅の状態は???〈1月23日〉
毎年1番早く咲き始める小さな早咲きの梅の花は7~8分咲きでしょうか。
紅梅も咲き始めました。
そのほかの梅の木のつぼみも膨らんで、2月に入ると開花しそうです。いよいよ春の足音が聞こえ始めましたね。
次の花は???
大宮公園の池の畔でひっそり咲いてた水仙の花です。
山茶花の樹も花をいっぱい付けてます。
そして池では・・・・・・・
1月9日、運動不足解消で、電チャリで大宮第2公園の梅林の様子を見に行ってみました。
さすがに梅林の梅の蕾はまだ硬かったですが、梅林の一角にあるロウバイの花がチラホラ。
中をさらに覗いてみると・・・・
ピンぼけですが、ロウバイの実のようです。初めて見るのですが、乾燥してます。
そして、1月29日、この日は「梅林」の梅の花の様子伺いです。 ロウバイはほぼ満開状態でした。
ロウバイの花を撮るのは難しいですね。毎回どうして撮ったらいいのか? 悩むところです。
一方、肝心の梅林の梅の花は???・・・・・・・続く!!
1月8日、K自然観察公園の帰り、そごう大宮店で昼食でも買おうかと、立ち寄ってみると・・・・
7階催し物売り場会場で、「ミニチュアベーカリーの世界展」が開催されていて、この日が最終日。
ミニチュアベーカリーってどんな世界なのか? 見学してみることにします。(入場料:800円でした。)
撮影も自由だったので、たくさんの作品の中から、いくつかを撮ってみました。
たくさんの本物そっくりのベーカリーアートが展示されていて、写真で見ると本物のようです。
美味しそうなパンの香りが漂ってきそうなリアルで不思議な世界です。
材料は樹脂粘土のようですが、実に精巧に作られていて、まるで、お伽の世界に迷い込んだいうです。
会場では、いろんなグッズも販売されてましたよ。
この展示会は各地で催されてるようで、皆さん所でも開催されてるかもしれませんね。
鳥ウォッチングの帰りに体験したミニチュアベーカリーの世界。ちょっと得をしたような・・・・・
前回の続きです。
ベニマシコを撮った後は、「青い鳥」ルリビタキ(瑠璃鶲)探しです。
毎年観察できるポイント2か所に向かうも、そこに、姿は無し。3か所目のポイントで、やっと姿を見せてくれました。
枝に止まったり地面に下りたり、なかなか忙しい子ですが、結構長く付き合ってくれましたよ。
日陰のほうが色がきれいに出ますね。
帰り際には高い枝で盛んに鳴くメスの姿も・・・残念ながら撮り損ねましたが、後日、まだ撮る機会もあると思います。
わずか2時間ほどの散策でしたが、新年初撮りで、ベニとルリが同時に観察できて満足の半日でした。
1月8日、鳥撮り初めはK自然観察公園からです。
今まで車で出かけていたのですが、もちろん、この日は電車とバス利用。
大宮駅から高崎線で北本駅、バスに乗り継いで、「自然観察公園前」まで所要時間は約1時間。
久しぶりに鳥撮り用のカメラを、専用リュックで担ぐと、肩にズシリと・・・・重い!!
公園内は、鳥撮りさんたちで賑わってました。皆さん赤と青の鳥狙いか??
まず最初のお客様は、「ふれあい橋」近くの湿地帯にいたタシギ(田鴫)です。全部で6羽います。
のんびりと食事中??
「八つ橋」の手すりには、ジョウビタキ(尉鶲)
すぐ近くでしばらく相手になってくれました。ここではこのジョウビタキがあちこちで見られます。
ベニマシコポイントを覗くと、運良く2羽のベニマシコ(紅猿子)。枝被りで、うまく2羽一緒のところが撮れない!
この公園では、以前はベニマシコの数も多く、すぐ近くでも撮れたのですが、年々数が少なくなってる感じがします。
常連のアオジ(青鵐)もあちこちで姿を見せてくれます。
幸先よくベニマシコに会えたので、今度は青い鳥を求めて、園内を散策します。・・・・・・続く!!