記事作成中、記事内容が上手く反映されなかったため、改めて修正して再投稿です。
8月26から27日にかけて、孫姫たちとプチ旅行。
昨年初めて連れて行った海水浴がいいとせがまれて、今年は茨城県の大洗まで・・・・・
そんなわけで、少し更新が遅れ、皆さん所にもご無沙汰してしまいました。
今回は、プチネタ!! グーグルが無料で提供してる画像編集用プラグイン「Nik Collection」について少し触れてみたいと思います。
写真のレタッチソフトには、カメラメーカーから提供されるものや市販のものもたくさんあります。
今まで、いろいろ試してみましたが、私自身はやっぱり定番のフォトショップとライトルームを使うことが多いです。
RAW現像にライトルーム(LR)、JPGにはフォトショップCSと使い分けてます。
今回紹介する「Nik Collection」は、このLRとフォトショップ〈フォトショップ・エレメンツも含む〉を使用してる場合のみに使えるお気軽ソフトです。
どんなことができる??? まずは作例を見てください。(上の写真が原版です。)
メジロの写真をワンタッチで「アンティークブレード」に加工したものです。
同じように、今度は、お馴染みの桜の写真を「湿版カメラ」に加工したものです。
もちろんフォトショップでも、同じような加工は可能ですが、フォトショップと組み合わせると、簡単に、しかも多彩なレタッチが可能なんです。
もともと、以前使っていたノイズ除去用の無料ソフト「Dfine」を使う目的でインストールしてみたのですが、そのほかにも意外な使い方ができるのには驚きました。
(Nik Collectionには、強力なノイズ除去ソフト「Dfine」も含まれてます。)
このソフトをインストールすると、LRやフォトショップに自動的に組み込まれて、LRやフォトショップから起動できるようになります。
(「Nik Collection」単体では使えません。)
次の写真は、風景をアンティークモノクロに加工したものです。
次の写真は、タンポポの綿毛の写真をちょっと変わったフィルムノアールモノクロに加工してみました。
次の写真は、先日載せた風鈴の写真を多重露出で表現したものですが、かなり雰囲気が違ってきます。
ブログの作成中に、表示がおかしくなってきたので続きは後程書くことにします。
中途半端な状態で投稿してしまいましたが、29日15:00から再開しますね。
表示がおかしくなった原因は、最後の写真を挿入しセンターに配置した時、ミスをしてしまったようです。
goo事務局に問い合わせたところ、早速対応いただき、現認が判明、HTMLタグの記述が間違っていたようです。 お騒がせしました。
さて続きですが・・・・・・・興味のある方に、いくつかのサイトを紹介しておきますね。
上記の画像編集用プラグイン「Nik Collection」に興味のある方は・・・・・・・・・・・こちら
グーグルのダウンロードサイトは・・・・・・・・・・・・・・・こちら
(サイトが英語などで表示される時は、サイト最後の部分を「日本語」に変更してください)
なお、このサイトに表示されてる、このプログラムの動作基準は、次の通りですので注意ください。
Windows:
Windows VistaR、Windows 7、Windows 8
Adobe Photoshop CS4~CC 2015
Adobe Photoshop Elements 9~13(Photoshop Elements と互換性のない HDR Efex Pro 2 を除く)
Adobe Photoshop Lightroom 3~6 / CC
画像編集用プラグイン「Nik Collection」の使い方例の動画は・・・・・・・・・・こちら
「Nik Collection」に含まれるノイズ処理「Dfine」については・・・・・・・・・・こちら
また、この「Nik Collection」、2017年5月、更新終了がWebサイトで告知され、今後、アップデートや新機能追加の予定がないみたいですが、今でもダウンロード出来るようです。
8月26から27日にかけて、孫姫たちとプチ旅行。
昨年初めて連れて行った海水浴がいいとせがまれて、今年は茨城県の大洗まで・・・・・
そんなわけで、少し更新が遅れ、皆さん所にもご無沙汰してしまいました。
今回は、プチネタ!! グーグルが無料で提供してる画像編集用プラグイン「Nik Collection」について少し触れてみたいと思います。
写真のレタッチソフトには、カメラメーカーから提供されるものや市販のものもたくさんあります。
今まで、いろいろ試してみましたが、私自身はやっぱり定番のフォトショップとライトルームを使うことが多いです。
RAW現像にライトルーム(LR)、JPGにはフォトショップCSと使い分けてます。
今回紹介する「Nik Collection」は、このLRとフォトショップ〈フォトショップ・エレメンツも含む〉を使用してる場合のみに使えるお気軽ソフトです。
どんなことができる??? まずは作例を見てください。(上の写真が原版です。)
メジロの写真をワンタッチで「アンティークブレード」に加工したものです。
同じように、今度は、お馴染みの桜の写真を「湿版カメラ」に加工したものです。
もちろんフォトショップでも、同じような加工は可能ですが、フォトショップと組み合わせると、簡単に、しかも多彩なレタッチが可能なんです。
もともと、以前使っていたノイズ除去用の無料ソフト「Dfine」を使う目的でインストールしてみたのですが、そのほかにも意外な使い方ができるのには驚きました。
(Nik Collectionには、強力なノイズ除去ソフト「Dfine」も含まれてます。)
このソフトをインストールすると、LRやフォトショップに自動的に組み込まれて、LRやフォトショップから起動できるようになります。
(「Nik Collection」単体では使えません。)
次の写真は、風景をアンティークモノクロに加工したものです。
次の写真は、タンポポの綿毛の写真をちょっと変わったフィルムノアールモノクロに加工してみました。
次の写真は、先日載せた風鈴の写真を多重露出で表現したものですが、かなり雰囲気が違ってきます。
ブログの作成中に、表示がおかしくなってきたので続きは後程書くことにします。
中途半端な状態で投稿してしまいましたが、29日15:00から再開しますね。
表示がおかしくなった原因は、最後の写真を挿入しセンターに配置した時、ミスをしてしまったようです。
goo事務局に問い合わせたところ、早速対応いただき、現認が判明、HTMLタグの記述が間違っていたようです。 お騒がせしました。
さて続きですが・・・・・・・興味のある方に、いくつかのサイトを紹介しておきますね。
上記の画像編集用プラグイン「Nik Collection」に興味のある方は・・・・・・・・・・・こちら
グーグルのダウンロードサイトは・・・・・・・・・・・・・・・こちら
(サイトが英語などで表示される時は、サイト最後の部分を「日本語」に変更してください)
なお、このサイトに表示されてる、このプログラムの動作基準は、次の通りですので注意ください。
Windows:
Windows VistaR、Windows 7、Windows 8
Adobe Photoshop CS4~CC 2015
Adobe Photoshop Elements 9~13(Photoshop Elements と互換性のない HDR Efex Pro 2 を除く)
Adobe Photoshop Lightroom 3~6 / CC
画像編集用プラグイン「Nik Collection」の使い方例の動画は・・・・・・・・・・こちら
「Nik Collection」に含まれるノイズ処理「Dfine」については・・・・・・・・・・こちら
また、この「Nik Collection」、2017年5月、更新終了がWebサイトで告知され、今後、アップデートや新機能追加の予定がないみたいですが、今でもダウンロード出来るようです。