@メールの基本は「即返信」だと、思う。即返信できない場合は、返答できる部分だけでも返信し、即答できない部分は返答期日を記しておくことが肝心だ。相手を期待(不安)させ待たせないことが寛容だと思う。 本文で気になったのは間違った日本語をそのまま使っているケース。特に敬語、謙譲語を間違うと信頼度が一気に下がる、経験からでもうなづける。 便利な即応ツールは、「単語」登録とテンプレート利用は確実に仕事が捗る。(本文下記詳細)
ビジネステンプレート例 https://business-mail.jp/example
『仕事が速い人はどんなメールを書いているのだろう』平野友朗
・「文章力」「語彙力」「要約力」に必然性、その為の技
・「主導権を握る」 即返事を出す、待ちで終わらない
・「無駄なことを排除する」
・「優先順位をつけない」
・「相手の思考を先回りする」
・5つの要素
目的 6w+3h
誰が、何を、いつ、どこで、どうやって、いくつ、いくら
ビジュアル
1行の文字数を30文字、空白の行を無くす、改行がない、5行以上は箇条書き
返信しやすさ
選択肢を設ける ご意見お聞かせください。どのようにしたらいいでしょうか
言葉
~だからこそ、お願いしております。 お力をお貸しください。 可能な範囲で
部分引用で即返事しておく、 期日も設ける
処理時間の削減
キーボードの単語登録(CTRL+F7)
Macではシステム環境設定からキーボード選択、ユーザー辞書
ccは必要最低限
既存のテンプレートを利用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/f5/986fa6527092e0020385aacf24b9b028.png)