@「世界競争力ランキング」IMD発表数値によると、日本は世界64各国で3項目で全て低迷(右肩下がりの国)しており無能な国策を提示している。
1、世界的競争力32位
2、デジタル化競争力35位
3、タレント(学力・能力)競争力43位
競争力も無く、モチベーションが無い日本の将来は果たして若者が住みたいと思う国として存続できるだろうか。(低開発地域・低経済力へと変貌)
日本の政治家は都合の悪いところは見ない、聞かない、改善しようともしない。また自分の都合の良いところ(裏金など)は離さない、話さない、放さない。これではいつまで経っても国策に期待出来ようがない。