6月4日からレンタルリリースされた未公開のカナダ製SFチックなミステリーサスペンス映画です
セットに組み込んだのはジャケットから何となくエロっぽさを期待したからだけども
舞台はロシアかベラルーシだという設定になっているらしい
登場人物たちは基本英語のダイアローグですが
ラストの警官がロシア語をしゃべっていたからですが・・・
清潔ながら日も差さない刑務所のような寄宿舎で幼い頃から育てられた少女たち
ある年齢に沿ったらレベルに一年ごとに昇格していくのですが
ってことで16歳の年齢に達しての最終学年がレベル16
彼女たちは毎日毎日清潔であることを義務づけられ
監視カメラの前で洗顔させられるし、眠りにつく前に必ず健康の為と言われ、
ビタミン剤を飲む決まりになっていた
そう彼女たちはここを卒業することは清潔で健康であればそれに適した養子先が待ってるのだが、
レベル16に昇格したヴィヴィアンとソフィーは昔かちょっとあったものの昇格したことで再び出会い
ソフィーはビタミン剤に疑問をもち飲まずに床に就き、ビタミン剤が睡眠薬であることを知り
彼女らが意識を無くしてる間に何が行われてるかをヴィヴィアンに知らせ
ヴィヴィアンも飲まずに就寝すると
寝た振りのまま別室に運ばれたヴィヴィアンは・・・
少女たちの名前はそれぞれ往年のハリウッド女優さんからつけたれており
毎日の授業はそんな女優さんの昔の映画を見せられてるだけ
映画をなんと彼女たちは"動く絵"と教えられていたり
寄宿舎なのになんと会話はできるものの文字は読めない
養子斡旋なら文字が読めないのは致命的やろ
ってことでこちらがわにも謎を提出してくる
そうなんです!この施設は、養子斡旋の名のもとに少女たちを“飼育”したいたのである
なんのために・・・
少女たちは老醜を感じたお金持ちの婦人に顔面皮膚を売り捌く施設だったのだった!!
ここからの展開は、どうやってヴィヴィアンとソフィーがここから脱出できるのかのサスペンスになります
エロっぽさを期待しますが、エロくも、グロくもない作品でした
どっちかに傾いてくれると良かったなー
医者が聴診器を少女の胸に当てるんですがなんと服の上から
ってあり得へんやろ
2018年製作、カナダ映画
ダニシュカ・エスターハジー脚本・監督作品
出演:ケイティ・ダグラス、セリーナ・マーティン、ピーター・アウターブリッジ、サラ・カニング
セットに組み込んだのはジャケットから何となくエロっぽさを期待したからだけども
舞台はロシアかベラルーシだという設定になっているらしい
登場人物たちは基本英語のダイアローグですが
ラストの警官がロシア語をしゃべっていたからですが・・・
清潔ながら日も差さない刑務所のような寄宿舎で幼い頃から育てられた少女たち
ある年齢に沿ったらレベルに一年ごとに昇格していくのですが
ってことで16歳の年齢に達しての最終学年がレベル16
彼女たちは毎日毎日清潔であることを義務づけられ
監視カメラの前で洗顔させられるし、眠りにつく前に必ず健康の為と言われ、
ビタミン剤を飲む決まりになっていた
そう彼女たちはここを卒業することは清潔で健康であればそれに適した養子先が待ってるのだが、
レベル16に昇格したヴィヴィアンとソフィーは昔かちょっとあったものの昇格したことで再び出会い
ソフィーはビタミン剤に疑問をもち飲まずに床に就き、ビタミン剤が睡眠薬であることを知り
彼女らが意識を無くしてる間に何が行われてるかをヴィヴィアンに知らせ
ヴィヴィアンも飲まずに就寝すると
寝た振りのまま別室に運ばれたヴィヴィアンは・・・
少女たちの名前はそれぞれ往年のハリウッド女優さんからつけたれており
毎日の授業はそんな女優さんの昔の映画を見せられてるだけ
映画をなんと彼女たちは"動く絵"と教えられていたり
寄宿舎なのになんと会話はできるものの文字は読めない
養子斡旋なら文字が読めないのは致命的やろ
ってことでこちらがわにも謎を提出してくる
そうなんです!この施設は、養子斡旋の名のもとに少女たちを“飼育”したいたのである
なんのために・・・
少女たちは老醜を感じたお金持ちの婦人に顔面皮膚を売り捌く施設だったのだった!!
ここからの展開は、どうやってヴィヴィアンとソフィーがここから脱出できるのかのサスペンスになります
エロっぽさを期待しますが、エロくも、グロくもない作品でした
どっちかに傾いてくれると良かったなー
医者が聴診器を少女の胸に当てるんですがなんと服の上から
ってあり得へんやろ
2018年製作、カナダ映画
ダニシュカ・エスターハジー脚本・監督作品
出演:ケイティ・ダグラス、セリーナ・マーティン、ピーター・アウターブリッジ、サラ・カニング