一日一本エロチック作品を見ていく企画
本日の一本は最近廉価版で再発売されている「揺れる電車の中で」シリーズ作品ですが
これは亜紗美姐さんが出演されてるってことでいつ購入したかはわかんないけども
未見の山のなかに埋もれていたものを引っ張り出してきたものです
何となくシリーズタイトルの「揺れる電車の中で」って言うからピンク映画のど定番「痴漢電車」みたいな作品群だと思っていたのですが
確かに電車内での痴漢行為(犯罪ですから絶対に❎)は多少有るものも
普通にエロチックなOVだったんですねぇ
亜紗美演じる倉科万由里は人権弁護士の法律事務所に勤める司法研修生
万由里は自分の記憶の一部が欠けているのではと思える現象がたびたび起き悩んでいた
あるとき通勤電車に乗っていた万由里は、"もう一人の自分"が何者かに痴漢されている姿を見てしまったり
法律事務所の代表本橋弁護士を万由里自身が誘惑したにもかかわらず肉体関係を結んだことをわびられるものの彼女にはそんなことをしたかは記憶にない
引っ込み思案なふだんの万由里とはまったくの別人格がそこにはいたんですねぇ
ってことで実姉の旦那さんが精神科医でして、姉の薦めで診察してもらうようになり
姉夫婦と同居して診察中になんと義兄までをも万由里は誘惑してしまい
姉に現場を見られて・・・
このシリーズと「痴漢電車」の違いはこの作品が「揺れる電車の中で」の初見ですので
よくは知らないのですが、一応は先に書いたように一応は電車内での痴漢描写はあるものの
それはプロットとしての一部であって
この作品は、ヒロインのサイコ・サスペンスの要素が強いので、他作品の「揺れる電車の中で」はどうかわかんないのですが
敢えてこの「揺れる電車の中で」のシリーズでなくてもいいような気がしましたが
まあ、痴漢されている自分をもう一人の自分が見る、という多重人格の様相を取り入れるのシーンだけでこのシリーズは絶好だったのでしょうかねぇ
2006年の作品ですので亜紗美姐さんは弱冠二十歳って言う年齢だったようで
最近はなんか体質なんでしょうかむっちりとお肉が全体についてきてる亜紗美姐さんとは
格段と違って、程よいおっぱいが実に素敵です
さてこの大人しい万由里の亜紗美姐さんではなくて
別人格のが亜紗美姐さんがこのOVすべての濡れ場シーンを演じます
そうなんです電車内での痴漢行為でもなんとB地区露出してコリコリされていますです
と言うことで濡れ場でもやたらと乳房を揉まれまくっていましたが
なんだか見終わって一応は調べるんですがこの「揺れる電車の中で」シリーズは
ある意味ピンク映画館の三本立番線の埋め草として上映もされたりしてるんですね
知らなかったなぁ
結果として姉の口から多重人格の原因が語られる訳ですが
このようなシノップスはエロチックOVにはよくある題材で、
AV女優さんの幼稚園演技には辟易すること暫しなんですが
この作品での亜紗美姐さんは流石にちゃんと演じ分けていましたねぇ
2006年製作、日本OV、O・H・C作品
京谷唯志監督作品
出演:亜紗美、小川ちひろ、山口真理、内山太郎、天川真澄
本日の一本は最近廉価版で再発売されている「揺れる電車の中で」シリーズ作品ですが
これは亜紗美姐さんが出演されてるってことでいつ購入したかはわかんないけども
未見の山のなかに埋もれていたものを引っ張り出してきたものです
何となくシリーズタイトルの「揺れる電車の中で」って言うからピンク映画のど定番「痴漢電車」みたいな作品群だと思っていたのですが
確かに電車内での痴漢行為(犯罪ですから絶対に❎)は多少有るものも
普通にエロチックなOVだったんですねぇ
亜紗美演じる倉科万由里は人権弁護士の法律事務所に勤める司法研修生
万由里は自分の記憶の一部が欠けているのではと思える現象がたびたび起き悩んでいた
あるとき通勤電車に乗っていた万由里は、"もう一人の自分"が何者かに痴漢されている姿を見てしまったり
法律事務所の代表本橋弁護士を万由里自身が誘惑したにもかかわらず肉体関係を結んだことをわびられるものの彼女にはそんなことをしたかは記憶にない
引っ込み思案なふだんの万由里とはまったくの別人格がそこにはいたんですねぇ
ってことで実姉の旦那さんが精神科医でして、姉の薦めで診察してもらうようになり
姉夫婦と同居して診察中になんと義兄までをも万由里は誘惑してしまい
姉に現場を見られて・・・
このシリーズと「痴漢電車」の違いはこの作品が「揺れる電車の中で」の初見ですので
よくは知らないのですが、一応は先に書いたように一応は電車内での痴漢描写はあるものの
それはプロットとしての一部であって
この作品は、ヒロインのサイコ・サスペンスの要素が強いので、他作品の「揺れる電車の中で」はどうかわかんないのですが
敢えてこの「揺れる電車の中で」のシリーズでなくてもいいような気がしましたが
まあ、痴漢されている自分をもう一人の自分が見る、という多重人格の様相を取り入れるのシーンだけでこのシリーズは絶好だったのでしょうかねぇ
2006年の作品ですので亜紗美姐さんは弱冠二十歳って言う年齢だったようで
最近はなんか体質なんでしょうかむっちりとお肉が全体についてきてる亜紗美姐さんとは
格段と違って、程よいおっぱいが実に素敵です
さてこの大人しい万由里の亜紗美姐さんではなくて
別人格のが亜紗美姐さんがこのOVすべての濡れ場シーンを演じます
そうなんです電車内での痴漢行為でもなんとB地区露出してコリコリされていますです
と言うことで濡れ場でもやたらと乳房を揉まれまくっていましたが
なんだか見終わって一応は調べるんですがこの「揺れる電車の中で」シリーズは
ある意味ピンク映画館の三本立番線の埋め草として上映もされたりしてるんですね
知らなかったなぁ
結果として姉の口から多重人格の原因が語られる訳ですが
このようなシノップスはエロチックOVにはよくある題材で、
AV女優さんの幼稚園演技には辟易すること暫しなんですが
この作品での亜紗美姐さんは流石にちゃんと演じ分けていましたねぇ
2006年製作、日本OV、O・H・C作品
京谷唯志監督作品
出演:亜紗美、小川ちひろ、山口真理、内山太郎、天川真澄