こんにちは!柴田圭です。
昨日の肉体ダメージは大したことナシ!
これなら週2~3回は継続してやれそう~
今日はまたオーストラリアでの生活を思い出していきまーす!
MelbourneではDonさん(Craigの父)のレッスンを受けながら、
トワイライト(たぶんあってると思う)という
夜に行われるトーナメントを中心に出場していました。
トワイライトは時間的に社会人や学生も出れるので
世界ランカーから草トーレベルまで出場選手の幅が広く
当時の僕は2回戦ぐらいで負けていました。
1度世界ランク500位台のギリシャのデ杯選手と当たった時、
思い打球を両サイドのベースライン2mぐらいに打ち分けられ
浅くなると決められ歯が立たなかったのを今も覚えてる。
月日が流れているので今は分かりませんが
10年近く前のオーストラリアのテニスは
レベルと精度が比例しているような印象が強い。
もちろん日本でもそうなのかもしれないけど、
サーブが200km/hぐらい出たりストロークの球威が凄かったり、
ショットレベルは世界ランカーと変わらないけど
あまり入らなくて強くないという人が結構多かった。
僕も200km/hのサーブと高速ストロークの持ち主と対戦して
6-46-4で勝ちました。
だってストローク3~5球繋いだらミスするから~
サーブが不調のゲームをブレークして勝てちゃうんです。
球威は間違いなく世界レベルだったから
使いこなせるようになる人は選手になるんだろうなぁ。
思い出しながら書いていたら
またオーストラリアに行きたくなってきたっ!
昨日の肉体ダメージは大したことナシ!
これなら週2~3回は継続してやれそう~
今日はまたオーストラリアでの生活を思い出していきまーす!
MelbourneではDonさん(Craigの父)のレッスンを受けながら、
トワイライト(たぶんあってると思う)という
夜に行われるトーナメントを中心に出場していました。
トワイライトは時間的に社会人や学生も出れるので
世界ランカーから草トーレベルまで出場選手の幅が広く
当時の僕は2回戦ぐらいで負けていました。
1度世界ランク500位台のギリシャのデ杯選手と当たった時、
思い打球を両サイドのベースライン2mぐらいに打ち分けられ
浅くなると決められ歯が立たなかったのを今も覚えてる。
月日が流れているので今は分かりませんが
10年近く前のオーストラリアのテニスは
レベルと精度が比例しているような印象が強い。
もちろん日本でもそうなのかもしれないけど、
サーブが200km/hぐらい出たりストロークの球威が凄かったり、
ショットレベルは世界ランカーと変わらないけど
あまり入らなくて強くないという人が結構多かった。
僕も200km/hのサーブと高速ストロークの持ち主と対戦して
6-46-4で勝ちました。
だってストローク3~5球繋いだらミスするから~
サーブが不調のゲームをブレークして勝てちゃうんです。
球威は間違いなく世界レベルだったから
使いこなせるようになる人は選手になるんだろうなぁ。
思い出しながら書いていたら
またオーストラリアに行きたくなってきたっ!