こんにちは!柴田圭ですっ。
何度かブログでは書いた記憶がありますが、僕はジュニア時代、決して強い選手ではありませんでした。
僕は小学校の時に本当に数ヶ月、親がテニススクールの初級クラスに少し通った時に一緒通ったぐらいで、小学生時代は川に友達と網を持って魚を獲りに行って、獲れたお気に入りの魚を自宅に持ち帰って自宅の水槽で飼っているようなアウトドアな子供でした。笑
テニスは中学で何か部活に入らなくてはいけなくて、小学生の時に少しテニスをやったので軟式テニス部に入ろうと思ったところ、父親から今の時代は軟式より硬式だからそれならテニスクラブに通えよ、と言われ部活はアーチェリー部に入って家から近くのニューマンインドアテニス、現在のIWAMOTO Indor Tennisのジュニアクラスへ通い始めました。
最初は週3ぐらいだったかな?
遊び感覚でやっていて、中2ぐらいから育成クラスに上げてもらって試合にも出るようになりました。
でも試合になると萎縮してぜんぜんスイングできなくて、結局初めて1試合勝ったのが、中3の夏のジュニアサマーでした。
当時はジュニアの月例もなかったですし、クラブでの練習試合もなかったので、本当に初勝利が中3でした。笑
(いまあと1歩でブレイク出来そうで燻っている慶も当時の僕からしたら神です。笑)
そして冬の大会で3回戦まで行けて中学の通算勝利数3勝で中京大中京へもちろん一般受験で進学して高校に入りました。
高校に入ったら初心者から部活で始める子もいるので、少しは勝ち星が増えましたが、秋の新人戦の名南地区予選シングルスもシード選手に2回戦であたり2回戦まけで、年末のジュニアランキングは100番以下でした。笑
ちょっと長くなってしまったので2回に分けて書こうと思います。
なかなかのもんじゃないですか?笑
僕のジュニアテニスライフも。笑
ほとんど勝てないまま高1の年末ですからね。笑笑
それではまた明日か近いうちにこの続きは書きたいと思います!