夢というのは眠っているときに見るものです。
この前見た夢は、眠たい眠たいと思いながら午前2時まで起きていなければならない夢でした。
せっかく午前2時に眠りに落ちたのに、夢の中で午前5時に起床してしまいました。
そして、夢の中の朝、夢の中で眠たい、眠たいと思うとういう可哀想な夢でした。
そして、夢の中で起きたら、しばらくしたら、本当に目が覚めました。
本当の朝が来たのです。
その朝は、目が覚めて、少し混乱しました。
混乱が収まったら、やけに、眠たい、眠たい朝でした。
で、昨日の夢は、エアーキャップを掛布団にして、寝るととても暖かいという夢でした。
実に、暖かく、幸福な夢でした。
知らない誰かが、エアーキャップの中の空気の層が断熱の役割をして暖かになると教えてくれました。
その説明が、とても心地よかったです。
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