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これが志太泉の和釜です。
お釜の底の部分はコンクリートに埋っています。
右側に少し見えているのがダークグリーンの断熱材に覆われた甑(こしき)です。
甑は大きな蒸し器の蒸す物を入れる部分と考えればわかりやすいと思います。
この甑には最大約750キログラムの米が入ります。
この写真を撮ったのは午前中朝の一番忙しい時間が終わった後の小休止の時間帯です。
木のふたが少し壊れているのが年代を感じさせます。
お釜の底の部分はコンクリートに埋っています。
右側に少し見えているのがダークグリーンの断熱材に覆われた甑(こしき)です。
甑は大きな蒸し器の蒸す物を入れる部分と考えればわかりやすいと思います。
この甑には最大約750キログラムの米が入ります。
この写真を撮ったのは午前中朝の一番忙しい時間が終わった後の小休止の時間帯です。
木のふたが少し壊れているのが年代を感じさせます。
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