2024年最初の撮影は南海高野線の我孫子前~浅香山間の撮影です。
この撮影の前半は我孫子前付近、後半は浅香山駅からです。(撮影日は1月14日)
我孫子前~浅香山間 我孫子前2号踏切から。
最初は6000系 6001F+6028F 2023年9月11日から運行開始した無塗装復刻デザイン。 2024年の最初の撮影としては、幸先のいいスタートです。
(左)泉北高速12000系 12021F 泉北ライナー65号 (右)6300系 6312F+6336F
8300系 8319F+8367F
30000系 30003F りんかん52号
6200系 6552F
泉北高速5000系 5507F
2000系 2039F+2040F+2041F
6200系 6513F
泉北高速7020系 7521F
6300系 6321F+6322F
12000系 12001F 泉北ライナー68号
高野線の特急車両は、冬季は1編成が検査に入るため、サザンプレミアム車両が代走です。
踏切の反対側から。最初に撮影した6000系 無塗装復刻デザインの返し。
南海の最古参車両で、錆びない鉄人のステンレス無塗装は、懐かしく感じます。 逆光の中ですが、雲1つ無い青空の中、色褪せないステンレスシルバーが素晴らしく映えます。
泉北高速7000系 7507F+7505F
6200系+6300系 6507F+6325F
6200系 6521F
6200系 6501F
8300系 8316F+8364F
泉北高速5000系 5503F 泉北高速ラッピング電車
なんば寄りの先頭と山側の側面は、せんぼくんとブラックせんぼくんのラッピング。
6200系+6300系 6553F+6335F
6300系 6306F
8300系 8316F+8364F
6300系 6334F+6333F
6200系+6000系 6505F+6012F
6300系 6312F+6336F
6200系 6519F
泉北高速7020系 7523F+7571F
6300系+6000系 6305F+6032F
6300系 6323F
泉北高速5000系 5501F
前半の撮影はここまで。 一旦昼食休憩をとった後、浅香山へ移動。
その2に続く。
この撮影の前半は我孫子前付近、後半は浅香山駅からです。(撮影日は1月14日)
我孫子前~浅香山間 我孫子前2号踏切から。
最初は6000系 6001F+6028F 2023年9月11日から運行開始した無塗装復刻デザイン。 2024年の最初の撮影としては、幸先のいいスタートです。
(左)泉北高速12000系 12021F 泉北ライナー65号 (右)6300系 6312F+6336F
8300系 8319F+8367F
30000系 30003F りんかん52号
6200系 6552F
泉北高速5000系 5507F
2000系 2039F+2040F+2041F
6200系 6513F
泉北高速7020系 7521F
6300系 6321F+6322F
12000系 12001F 泉北ライナー68号
高野線の特急車両は、冬季は1編成が検査に入るため、サザンプレミアム車両が代走です。
踏切の反対側から。最初に撮影した6000系 無塗装復刻デザインの返し。
南海の最古参車両で、錆びない鉄人のステンレス無塗装は、懐かしく感じます。 逆光の中ですが、雲1つ無い青空の中、色褪せないステンレスシルバーが素晴らしく映えます。
泉北高速7000系 7507F+7505F
6200系+6300系 6507F+6325F
6200系 6521F
6200系 6501F
8300系 8316F+8364F
泉北高速5000系 5503F 泉北高速ラッピング電車
なんば寄りの先頭と山側の側面は、せんぼくんとブラックせんぼくんのラッピング。
6200系+6300系 6553F+6335F
6300系 6306F
8300系 8316F+8364F
6300系 6334F+6333F
6200系+6000系 6505F+6012F
6300系 6312F+6336F
6200系 6519F
泉北高速7020系 7523F+7571F
6300系+6000系 6305F+6032F
6300系 6323F
泉北高速5000系 5501F
前半の撮影はここまで。 一旦昼食休憩をとった後、浅香山へ移動。
その2に続く。
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