帰路。走り出してから2Kmほど下った場所に「新穂高の湯」の看板があり、その下の小道の先に小さな橋があります。橋の中央に立ち上流を見上げます。透き通る清流が音を立てて下る蒲田川の両岸はまさに錦秋です。遠くに槍・穂高の雄姿を見ることができました。
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