今は使われることが無くなりましたが、大正、昭和の時代を通じて常滑の街を支えてきた、石炭焼成の煙突を見下ろすことができました。
新年早々ですが、しばらくお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
今は使われることが無くなりましたが、大正、昭和の時代を通じて常滑の街を支えてきた、石炭焼成の煙突を見下ろすことができました。
新年早々ですが、しばらくお休みさせていただきます。よろしくお願いいたします。
散歩道Aのほぼ中間まで来ました。展示工房館では「両面焚倒焔式角窯」という難しい名の窯と煙突が保存されています。この窯は大正の時代に石炭を燃料とする窯として造られ、のちに重油焚きに改造され昭和46年まで使われたものです。