アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

世界遺産白川郷 かやぶき屋根から上る湯気 3

2025年02月02日 | Weblog
冬の間は降り積もっては掻き落とす雪との闘いが続いています。つかの間の晴れ間に立ち上る湯気が村人たちがホッと一息つく気持ちを物語っているのかもしれません。
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世界遺産白川郷 かやぶき屋根から上る湯気 2

2025年02月02日 | Weblog
屋根に葺き込まれた茅の厚みはかなりのものですが、家の中で暮らす村人が途切れることなく焚く囲炉裏の火の熱量は、とけ残った雪をも湯気に変えてしまうのですね。
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世界遺産白川郷 かやぶき屋根から上る湯気

2025年02月02日 | Weblog
村の通路や田んぼは一面雪に覆われていますが、何件かの合掌造りの屋根から湯気が上がっています。世界遺産の集落に人の営みが続いている証です。
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世界遺産白川郷 明善寺 8

2025年01月31日 | Weblog
庫裏の北側に隣接する田んぼにはカメラを構える旅人へのサービスなのか、いつも水を張ってくれているのですが、たくさん降った雪がまだ残っていて水鏡は半分しか出来ていませんでした。
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世界遺産白川郷 明善寺 7

2025年01月31日 | Weblog
中央に見える堂々とした合掌造りが庫裏です。お庫裡さんが囲炉裏の火を絶やさないので屋根の雪はほとんど解け落ちています。尾根までしっかり雪が残っている本堂が左側に控えています。
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世界遺産白川郷 明善寺 6

2025年01月31日 | Weblog
明善寺が北側から見える小道は一部日陰ので路面が凍った危険な坂道ですが、こちらからの風景もベストショットスポットの一つです。この日は、晴れた青空をバックにして雪を頂いた山々と合掌造りの屋根が競い合うまたとない美しさです。
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世界遺産白川郷 明善寺 5

2025年01月30日 | Weblog
鐘楼の奥に建つ本堂はこの日ひっそりと扉が閉じられていました。人が住んでいる合掌造りの民家の屋根の雪は掻き落とされたり、生活の熱で溶かされてなくなりますが、鐘楼や本堂の屋根には陽射しがあっても雪が残っているのです。
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世界遺産白川郷 明善寺 4

2025年01月30日 | Weblog
青空の下、分厚い綿帽子をかぶった鐘楼は、200年以上も前からこの里に鐘の音を響かせてきた歴史の重みと威厳を語り掛けてくれています。
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世界遺産白川郷 明善寺 3

2025年01月30日 | Weblog
2017年1月21日にこちらを訪れた時は大雪の真っただ中でした。凍える指で夢中にシャッターを押したワンショットがこの写真です。8年前のこの時も村内の観光者の多くが外国人でした。また台湾からの若い女性たちが降る雪の中大喜びしている様子に、目が点になったことを思い出しました。
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世界遺産白川郷 明善寺 2

2025年01月30日 | Weblog
境内の木々の枝は雪を落とし、何事もなかったように立っていますが、鐘楼の屋根には降り積もったままの雪がとても重そうに見えます。
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