開田高原 ２８

白樺の木立ちの中にコナシも咲いています。雨が降っても曇りの日でも高原は癒しの風景を見せてくれます。

明日からしばらく休ませていただきますのでよろしくお願いします。

開田高原 ２７

大柄なガイドさんに案内された外国のお客さんです。日本の高原のトレッキングを十分に楽しんでいるようです。

開田高原 ２６

木曽馬の姿を期待していましたがこの日は姿を見せてくれませんでした。

開田高原 ２５

ごつごつした感じのカラマツの幹を背景にしてシラカバの滑らかな白が爽やかな感じです。

開田高原 ２４

シラカバの木は柔らかで自重で湾曲してしまうものもあります。まして宿り木など取りつかれたら嫌になって倒れかかってしまうのでしょうか。

開田高原 ２３

末川地区にも高原の雰囲気はいっぱいです。特にシラカバの林は見る者をして高原の空気に包まれているという特別な感覚を覚えさせてくれます。

開田高原 ２２

西野地区から九蔵峠と言う小さな峠を越えてもう一つのポイントの末川地区に戻ります。

開田高原 ２１

開田高原の最奥部西野地区は天候が良ければ御岳山のボリュームを感じながら見上げることができる所です。帰り際になってようやく山腹の雪が見えるところまで雲が上がりましたが、これ以上は無理でしたので、またの機会を待つこととしました。

開田高原 ２０

アケビの花です。子供の頃アケビは特別の果物でした。男の子が山から採って来るアケビの実をとても羨ましく思ったものでした。

開田高原 １９

雪が解けて１か月と少ししか経っていないのに大きくみずみずしいフキの葉が畑や路肩の斜面を覆っています。