アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

女城主の里 いわむいら城下町のひなまつり 4

2019年03月30日 | Weblog

表通りから邸内を通り、中庭の奥のなまこ壁の土蔵までの広大な敷地内に建つ建物の各部屋毎に、様々なお雛様の姿を見ることができました。

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女城主の里 いわむいら城下町のひなまつり 3

2019年03月30日 | Weblog

高い天井と太く堂々たる梁がこの家の財力の巨大さを物語っているようです。かっては無心に来る藩主などの出入りがあり隆盛を誇っていました。

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女城主の里 いわむいら城下町のひなまつり 2

2019年03月30日 | Weblog

木村邸は江戸時代中期から末期に栄え、藩が財政難になるたびに御用金を献上して危機を救いました。

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女城主の里 いわむいら城下町のひなまつり

2019年03月30日 | Weblog

恵那山のふもと、岩村城のもと、遠く戦国時代から江戸、明治、大正、昭和と幾多の変遷を経てきた城下町のひなまつりです。江戸時代の町屋をしのばせる建屋は、大問屋の木村邸です。(3月15日撮影)

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愛知県でトップ! 木曽川堤の桜満開 5

2019年03月28日 | Weblog

1927年(昭和2年)に国の名勝と天然記念物のダブル指定されたときの正式名称は、「木曽川堤(サクラ)」とのことです。地元でもその名はあまり知られていません。なにはともあれ、歴史あるサクラの美しさをここしばらく楽しみます。

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愛知県でトップ! 木曽川堤の桜満開 4

2019年03月28日 | Weblog

100年近い齢を重ねたエドヒガンサクラの幹は風雪に耐えてなおしっかり花を咲かせる力強さを感じます。一方昨年の台風で数多くの幹や枝が損傷して世代交代しなければいけない樹も出てきました。

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愛知県でトップ! 木曽川堤の桜満開 3

2019年03月28日 | Weblog

138タワーの斬新さと1885年(明治18年)に植えられた古木ながら今も変わらぬ美しさをみせるサクラとの対比の妙を見ることができます。

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愛知県でトップ! 木曽川堤の桜満開 2

2019年03月28日 | Weblog

堤防道路のこの部分は朝日が上がると走る自動車の数が増えてきました。一方通行指定になったこの道は並行して走る県道のバイパスで、以前この時期には上下からの車でとんでもない状態でした。

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 愛知県でトップ! 木曽川堤の桜満開

2019年03月28日 | Weblog

温かい春の光の中、県内の桜名所の中で一番早く満開になりました。(3月27日撮影)

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NHK大河ドラマ「いだてん」ロケ地 桑名市秘伝千羽折鶴 21

2019年03月27日 | Weblog

97羽の連鶴の実物が展示されていました。お接着剤など一切使わず、一枚の和紙から折れれたとはにわかには信じがたい出来栄えでした。

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