アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

姨捨山 長楽寺散策 4

2023年06月30日 | Weblog
眼下の農道沿いに課外授業なのでしょうか、先生に付き添われた子供たちが小川に入ったりして何やら遊んでいるようです。コンクリートに囲まれた都会の学校では考えれれない長閑な風景に見えました。
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姨捨山 長楽寺散策 3

2023年06月30日 | Weblog
田毎の月は、長楽寺の背後にそびえている姨(おば)石の上から見下ろした棚田の風景とのことですが、そこから見下ろしますと、今はしっかり区画整理された田畑と、さらにその先に千曲川沿いの町が見えるのみです。棚田は南側に少し見上げる位置に今は広がっているようです。
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姨捨山 長楽寺散策 2

2023年06月30日 | Weblog
松尾芭蕉などの多くの歌人が訪れ、歌碑を残しています。小林一茶は四度も立ち寄ってこのお寺から見える田毎の月を眺め歌心を慰めていたとのことです。
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姨捨山 長楽寺散策

2023年06月30日 | Weblog
所用で信州・長野市を訪れる前に姨捨山サービスエリアのETC出口を出て、長楽寺に寄ってみました。木曽義仲が先勝祈願をした武水別(たけみずわけ)神社の支院とされています。(6月26日撮影)
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江南市 音楽寺 沙羅の花 3

2023年06月25日 | Weblog
満開の沙羅の花にはよほど魅力的な味があるようです。普段は高速で花から花へと飛び回るアゲハ蝶がしきりと蜜を吸い続けていました。
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江南市 音楽寺 沙羅の花 2

2023年06月25日 | Weblog
お釈迦様が入滅された時、花が一斉に枯れ落ちた沙羅双樹の木の代わりに日本ではこの木を植えたとされています。満開一日でポトリと花全体が落ちるさまを見て、「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす。」との有名な一文が生まれました。
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江南市 音楽寺 沙羅の花

2023年06月25日 | Weblog
お寺ではナツツバキと呼ばず、あえて沙羅の木と説明しています。植えられたときは1mほどの小さい木でしたが、10年ほどでこんなに大きくなりました。この日満開になっていました。
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江南市 音楽寺 薬師堂 4

2023年06月24日 | Weblog
天女や鳳凰など、お寺の天井画にふさわしいと思えるような絵がいっぱいです。どんな絵師がいつ描いたのか、などの説明らしきものは見当たりません。村人たちだけが守り続ける地方のお寺にもこんな知られざるお宝(?)があるんですね。
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江南市 音楽寺 薬師堂 3

2023年06月24日 | Weblog
意外に思ったのは天井の升目ひとつひとつや欄間に色彩豊かな絵が描かれていることでした。ご住職と称するお坊さんがいるわけでもないお寺なので、下地の板目が見えているものもあったりして保存状態はあまり良くないようです。
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江南市 音楽寺 薬師堂 2

2023年06月24日 | Weblog
あじさい祭りの時だけの公開で、初めてお参りしました。ご本尊の薬師如来様は目の病気に霊験あらたかとのことです。ただ、日々のお勤めがなされることはないらしく、ご本尊もその他の仏像もただ並べてあるだけです。棚の上のほこりは隠しようもありません。
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