アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

昇竜の年もまた頑張ります!! 3

2023年12月30日 | Weblog
旧い農家の門口に立派な門松が置かれました。軒先に花もちが飾られ新年を迎える準備はすっかり整いました。ブログを始めて、来年は17年を迎えます。気ままに好きなことをアップするスタイルは続けてゆきます。どうぞよろしくお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昇竜の年もまた頑張ります!! 2

2023年12月30日 | Weblog
正体はこのシルバーアロワナです。龍魚とも呼ばれ、アマゾン川に生息していて最大1.2mにもなるといわれています。ジャンプして水面の上を飛ぶ昆虫などとらえて食べるので「昇竜」っぽい動きもします。来年はこのちょっと怖い「龍」さんに願いを託しましょうか。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昇竜の年もまた頑張ります!!

2023年12月30日 | Weblog
親しんで通う河川環境楽園の中に世界最大級の淡水魚園水族館「アクア・トトぎふ」。来年の干支の竜は海の生物のタツノオトシゴで代用されていますので、こちらにはいないと思いました。ところがいました。水槽の中に飾られた門松(?)の間を悠々と泳いでいます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河川環境楽園 木曽川水園 4

2023年12月28日 | Weblog
アオサギはそれほど慌てる様子もなく、ゆったり池を飛び越えて反対岸の石の上に止まりました。またいつものように、なにか考えるかのような姿勢で、じっと動かなくなりました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河川環境楽園 木曽川水園 3

2023年12月28日 | Weblog
羽音に驚いてそちらを見ますと、アオサギがまさに飛び立つところでした。気に入った石の上で水面を見つめていたところを驚かしてしまったようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河川環境楽園 木曽川水園 2

2023年12月28日 | Weblog
バタバタと大きな音がして、目の前から飛び立つ者がいました。遠くの水面の水鳥たちを眺めながら歩いていたのでそこに誰かいるのがわかりませんでした。まさに足元から鳥が飛び立つの形です。鳥も驚いたようですが、こちらはもっと驚きました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河川環境楽園 木曽川水園

2023年12月28日 | Weblog
コガモ、カルガモ、オオバンなど見慣れたメンバーの水鳥たちが、今年もたくさん集まり羽を休めています。流れがなく木曽川の流れに近いところにある池なのでゆったり遊ぶには都合がよいのかもしれません。暖かい陽射しを浴びて気持ちよさそうです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河川環境楽園 菜の花の苗畑 2

2023年12月26日 | Weblog
筋状に撒いた菜種の芽がいっぱい出ています。このままでは混みすぎて弱い菜の花になってしまいます。そろそろ間引くころです。おひたしにしたら美味しいんですよね。残った苗たちが早春の池の周りを黄色に彩ってくれることでしょう。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河川環境楽園 菜の花の苗畑 

2023年12月26日 | Weblog
池の縁の細長い畑に四本の緑のすじがあります。春になると毎年この場所には菜の花が明るい黄色の帯を作る場所です。ネットがかけてあるのは柔らかな苗が鳥などに食べれれないようにするためでしょうか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河川環境楽園 インセクトホテル 2

2023年12月26日 | Weblog
松ぼっくり、竹、木材、落ち葉、そして石ころまでぎっしり詰まっています。それぞれ宿泊客となる虫たちに好みの部屋となるのです。春になってどんなお客が泊まり込んでいたのか公開での観察イベントを開催するとのことです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする