アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

木曽路 徳音寺の山門 5

2022年04月30日 | Weblog
この日、木曽町から南下して伊那谷へ向かう予定を変更して朝陽の下の桜を見る判断は大正解でした。桜をもっと見たいという思いを残し山門を後にしました。伊那谷へは少し北上して権兵衛峠を越える道に入ります。
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木曽路 徳音寺の山門 4

2022年04月30日 | Weblog
本堂側には巴御前の騎上姿と桜に気を取られて注目しなかった花をさかせている紅梅の古木が見えました。
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木曽路 徳音寺の山門 3

2022年04月30日 | Weblog
鐘楼階の床は古めかしく、狭いので上がることははばかられますが、階段の上から参道側で咲く満開の桜が見下ろせました。
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木曽路 徳音寺の山門 2

2022年04月30日 | Weblog
狭く急な階段を上ったところに「木曽の晩鐘」の音源がありました。階上の床すれすれのところに古めかしい梵鐘が目の前にあります。突かれて先端がささくれだった撞木が吊られていました。階段に立って鐘を突き鳴らすようです。
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木曽路 徳音寺の山門

2022年04月30日 | Weblog
上部に梵鐘が吊るされているこの山門は鐘楼門と呼ばれ、旧日義村の指定文化財です。尾張藩の犬山城の城主の御母堂が施主となって享保八年に建立とのこと。愛知犬山の成瀬さんが建立の旗振りをしたと知り急に親しみを感じました。
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木曽路 朝の徳音寺 5

2022年04月29日 | Weblog
木曽八景の一つとされる「徳音寺の晩鐘」は一日の内、暮れ六つ(午後六時頃)のみに衝かれます。梵鐘がある山門越しに朝日に光る雪の駒ケ岳が遠望出来ました。
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木曽路 朝の徳音寺 4

2022年04月29日 | Weblog
朝日に輝く本堂の屋根を見上げました。桔梗、桐そして菊の門が輝いています。木曽義仲一族の家紋に関係があるのでしょうか。紋についてくわしくありませんので、今後の勉強の課題としたいとおもいます。
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木曽路 朝の徳音寺 3

2022年04月29日 | Weblog
花びらが落ち始めています。今日が花のピークなんでしょうか。もう少しの間、風よ吹くなと思いながら、夕暮れの参道とは雰囲気が全く違う明るい参道を歩きました。
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木曽路 朝の徳音寺 2

2022年04月29日 | Weblog
山門前のチューリップは朝陽が射し始めたばかりでまだ目が覚めていないようです。順光に輝く満開の桜花はまぶしいくらいです。
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木曽路 朝の徳音寺

2022年04月29日 | Weblog
せっかくの満開の桜を光あふれる中で見たいものと思い、快晴予報を確認して一夜明けた朝に再訪問しました。早朝の駐車場に入り、昨日とは違う美しさをみて、やっぱり来てよかったとの思いを深めました。(4月20日撮影)
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