アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

高所で働く男たち 5

2021年10月12日 | Weblog
とんでもない高所に張った細い線に命を託して働く男たちですが、大空をバックに描いた音符のように見えました。      

毎日のアクセスありがとうございます。所用でしばらくお休みさせていただきます。
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高所で働く男たち 4

2021年10月12日 | Weblog
作業者の下の緑色の物は大きなバッグでした。住宅や道路の上で作業するのですから万一工具などを落とした時の保全の役目をしているのでしょうか。鉄塔と鉄塔を結ぶ配線は一本一本ではなく何本か複雑なんだと初めて知りました。
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高所で働く男たち 3

2021年10月12日 | Weblog
鉄塔の近くを歩く人がいました。太いロープや金具と工具を入れていると思われるバッグなどを体中に装着しています。こんな装備で高い場所に上って仕事をするんですね。
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高所で働く男たち 2

2021年10月12日 | Weblog
鉄塔の送電線に六人の作業者が同じ形の緑色の袋に乗って働いています。手前の鉄塔にくるりと蒔いた線があります。配線の交換をしているのでしょうか。それとも一本一本の配線について点検をしているのでしょうか。
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高所で働く男たち

2021年10月12日 | Weblog
自宅の庭先に出た時、空の上の思いがけない場所に、妙な形のものに乗っている人がいることを見て驚きました。(10月1日撮影)
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関脇御嶽海関の故郷 木曾町民相撲場 5

2021年10月11日 | Weblog
「関脇御嶽海」は、この土俵で稽古に汗を流し、小中学生から高校時代にこの土俵で開催された各種大会で優勝、輝かしい実績を持って大学にすすみ、大相撲の世界に入りました。学校の後輩、そして信州の星として応援しています。
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関脇御嶽海関の故郷 木曾町民相撲場 4

2021年10月11日 | Weblog
 土俵には金が埋まっている!と言われています。ここにも埋めるのでしょうか?大相撲では縁起を担ぐ意味で勝栗や昆布、米、スルメ、塩、カヤの実が神への供物として土俵の際に埋められるそうです。この土俵では無理ですね。
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関脇御嶽海関の故郷 木曾町民相撲場 3

2021年10月11日 | Weblog
土俵の作りは本格的です。円形の勝負俵の東西南北四か所に徳俵(とくだわら)と呼ばれる出っ張りを設け、土俵に上がるための踏み俵が配置されています。さすがに力水を置くための水桶俵までは設けられていません。

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関脇御嶽海関の故郷 木曾町民相撲場 2

2021年10月11日 | Weblog
円形のドーム屋根の下に本格的な土俵が作られています、大相撲のテレビででよく見る土俵と寸分たがわぬ立派な土俵です。この土俵で小中の学生と相撲好きの町民が稽古に励んでいます。
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関脇御嶽海関の故郷 木曾町民相撲場

2021年10月11日 | Weblog
木曾町は昔から相撲が盛んな町です。昭和45年のやまびこ国体で相撲の会場になって以来相撲の町として知られています。国道19号線沿いの道の駅「日義木曽駒高原」の近くに木曽町民相撲場があります。(9月12日撮影)
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