今日は、日中は暖かかったですが、夕方急に寒くなりましたね。
遅すぎですが、ようやく冬物への衣替えを行ったまちゃぷです。
昨日ようやく、ピンクバラの練り上げの成形作業がひと段落つきました。
画像は楕円皿です。
現在、ゆっくり乾燥中。
私が、練り上げ技法に興味を持ったきっかけは、1997年の日本伝統工芸展で、伊藤赤水氏の無名異練上花紋鉢を見たことです。
凄い迫力があって、実物を見たときのインパクトは本当に強かったです。
どうやって、こんな模様が出来るんだろうと興味が湧きました。
それから練り上げをたまに取り入れながら、ここ数年は作品の結構な割合を占めるようになってきました。
元々、色粘土でマーブル模様を作るのが好きでしたので、とりつきやすかったこともありますね。
上絵付けと比較すると、気遣いなく使える丈夫さを維持したまま装飾が出来るので、食器向きです。
最近は、土の種類をかえてチャレンジしてみたいとも思っています。
とりあえずは、今手元にある土を少し使って整理してからかな。
遅すぎですが、ようやく冬物への衣替えを行ったまちゃぷです。
昨日ようやく、ピンクバラの練り上げの成形作業がひと段落つきました。
画像は楕円皿です。
現在、ゆっくり乾燥中。
私が、練り上げ技法に興味を持ったきっかけは、1997年の日本伝統工芸展で、伊藤赤水氏の無名異練上花紋鉢を見たことです。
凄い迫力があって、実物を見たときのインパクトは本当に強かったです。
どうやって、こんな模様が出来るんだろうと興味が湧きました。
それから練り上げをたまに取り入れながら、ここ数年は作品の結構な割合を占めるようになってきました。
元々、色粘土でマーブル模様を作るのが好きでしたので、とりつきやすかったこともありますね。
上絵付けと比較すると、気遣いなく使える丈夫さを維持したまま装飾が出来るので、食器向きです。
最近は、土の種類をかえてチャレンジしてみたいとも思っています。
とりあえずは、今手元にある土を少し使って整理してからかな。