こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

体温で発光する物質てあるのかな?

2008-11-14 13:36:22 | Weblog
ディスカバリーチャンネルの番組CMで、手のひらにのせていたらボンヤリと光っているシールのカットがあった。
本当に光っているかは分からないが、体温で発光する物質が繊維に組み込めたり、体温によって色が変わったりすると、体温計や、ライト代わりにならないだろうか?
幼児の額に細いバンドにすれば、暗い中でも一目で体温が分かるから、健康管理にも便利だろう。
手袋に使えば、鍵穴を探す時に凄く便利だと思う。
そんな物質があってコストが下がればの話だけどね。
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公務員に退職金ているの?

2008-11-14 13:24:20 | Weblog
退職金を支払う為に、借金をする地方自治体が少なくない。と報道があったが、公僕に退職金て払う必要があるの?
人情としては、長年仕事をしてきたご苦労様。っていう意味合いでも支払いは問題ないと思う。が、こと公務員となるとどうなんたろう?
公務員の年金て、結構条件よかったよね。だったら、退職金ではなく、年金で対応してよ。

公務員は建前上「公僕」となっている。自分の考える「公僕」のイメージは、プライベートをある程度犠牲にして、地域・国家に奉仕する。と考えたい。
実情は、倒産が無く、休み(有給は完全消費)を自由に取れ、安定した給料が保証されて、特権も持ち、市民に威張れ、刑事罰の軽いものなら、役所がかばってくれる。省庁勤務だとさらに、天下りで、何度も退職金をもらえて老後の心配は何も無い。
こんな人達に税金で退職金を渡してもいいのか? と思ってしまう。
公務員にはボーナスもいらないんじゃないの! そもそも、ボーナスは企業の売り上げが好調だから、貢献した社員に払われる物でしょう。公務員は管轄している自治体の利益を上げるって、どんな仕事なの? その成果の評価はどんな基準で誰が決めるの?
前も書いたかもしれないけど、自分が考える公務員の給与は、生活保障の金額を基準にして、実際にかかった経費と実質労働時間の歩合給でいいんじゃないかな。
もちろん、職場以外での会議・飲食費は時分持ちで、経費としては認めない。
福利厚生なんて、健康診断だけでいいんじゃない。
毎日定時で帰れる仕事が、ハードだなんて誰も信じないものね。
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静電気の季節がきました。

2008-11-14 12:58:03 | Weblog
アクリル製パーテーションの拭き掃除をすると、最初の一拭きで静電気が手に溜まるのが分かって、その後伝導体物質に触るのが恐くなる。そんな季節になりました。
市販の静電気緩和グッズ(ブレスレットタイプ)を毎年購入して着けているけど、速攻でできたての静電気を放出する物には出会ってない。
生活していて自然に溜まった物ではなくて、掃除や車に乗った時などに一度に溜まってしまう静電気を、ショックが無く瞬時に放出する常時身に着けられ、どんなファションとも違和感の無い物。値段も5千円以下。つて製品って無いかな。
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