ラノベ・アニメの設定 ・・・3

人の目には見えない，超生命体達が，ある個人やある血筋を見守る事で楽しんでいて，邪魔するのはどんな生命体や事象を排除する。

というのを考えた訳だが，TVシリーズ作品にするとしたら，1.2回では，主人公?その血筋と超生命体との係わり合いと，超生命体達の特徴の説明。

3回目以降は、家系の者達（3代くらいにわたる、たまに15代前)の「学校生活」「職業」「恋愛」をテーマにする。

当然，戦国時代に武将と存在していたら・・・とか，第二次大戦に出征していたら・・・とか，学者になっていたら・・・などが考えられる。超生命体がどう行動するのか?

科学者になった者が，ダークマターをエネルギーとしての糸口を模索したら????

なんてのが頭の中で薄ーく渦巻いている。

誰もがおもろているかもしれない。

たまに目にするフレーズで，「金を貯めても死んだら墓場へは持って行けないぞ」ってのがある。 確かにそうだろうし、自分もそう思ってお金を溜める事はあまり気にしていなかった。 だけど，ふと思いついたんだよね。 「友達百人作って死んだら、墓場には誰も連れていけないよね」 そうなると、自分が行きている間に，自分が納得さえ出来れば，どんな生き方をしても構わないんじゃないの。 最初のフレーズは，お金を貯められなかった人の苦し紛れの捨て台詞にしか思えなくなった。 いい事なのかねぇ・・・・

前々から思っていた事だけど，守護霊って何年前から使われているの?

机上の空論的な思考実験なんだけれど，過去5000年前の人類の人口と現在の人口では、数倍の差が有るのは誰でも理解出来るよね。
だとしたら，守護霊や魂の輪廻は，どこから魂を調達しているんだろう?
魂の分裂を許容しない限り，生存している魂と守護霊として同時並列なんて出来っこ無い。
守護霊が無いにしても，人類が前日よりも増える事は許されない。という事になる。
それこそ，害虫・害獣・雑草として駆除されている物の魂が人間に転用されている。としなければ，帳尻が合わなくなるのに否定する事は出来ないだろう。

そろそろ、現れてもいい頃だと思うんだけれど

ＳＦ・ライトノベル・ファンタジーなどの分野で，エネルギー源をダークマターにしている種族や機械が出てきてもいいんじゃないの?
東洋武術を受け入れている文化圏での「気」の本質が背「ダークマター」であるとしたら、太陽以上のエネルギー源を、無制限（現代物理学の範囲内）自由に使える事になる。
具体的に低レベルなたとえになるが，全宇宙の不可視・測量不能のエネルギーが自由自在に扱えれば，個体で太陽などの恒星を破壊出来るエネルギーの説明には、何の矛盾が無くなるってことだ。
ロボットやモビールスーツや戦艦程度なら，何千万体が機体内部にエネルギーパックを搭載しないで，無制限に行動し，武器を使える事になる。
そういう設定が読者や視聴者に受け入れられれば，個人が一つの銀河系を殲滅出来るストーリーが不自然だと反感を買われなくなる。
また、神や悪魔，妖怪などのエネルギー源をダークマターとする事で，人間（生命エネルギーや魂）をエサにしての戦いも回避する設定が出来る。
ストーリー展開に大きく幅が出来る事になる。

最近の投稿サイトで，嫌韓が多くなっているようだ。そこで、マスコミにやって欲しい

韓国（政府やネット投稿）が、歴史認識を齟齬に出張しているんだけれど，アメリカ・ドイツ・ロシア・インドなどでの歴史認識はどうなのか? を韓国や日本のマスコミは，ちゃんと取材しているのか?
視聴者や読者に，どのようなマスコミ企業としての倫理観で編集しているのか? を説明して欲しいよね。

日本のマスコミに対しては，具体的に「日本という国と日本人はの考え方がこう有るべき」と考えていて，それに向かうように記事を編集している。と断言して欲しいものだ。

例え，中国や朝鮮、アメリカ、ロシアが天文学的な天災で国家としての形を保てなかった場合、現状維持路線で編集作業を続けるのか?　みたいな事を個人的に知りたい。