ジャッジの変更が目立つ（目立たせる）大会だね。

体操男子団体、日本は「銀」…優勝は中国(読売新聞) - goo ニュース
日本人としては，今まで，良くなる方向で変更されているからクレーム記事は見えないけど，他の国では大きく扱われているのかな?
決勝で日本人に対しての採点が辛くなって、金が銀に変わったら，一面でジャッジに対してのクレームをつけるんだろう。
相撲で，行事差し違え。で慣れているから，そうでもないのかな?

閉幕式のような開幕式

6時半から見始めたのだが，選手入場から選手達のリラックスさが目立つ。
演出も短めで良かった。
聖火点火の最終ランナーが誰になるか? 気にしていたら，10代の選手? 7人での共同点火。
参加国・地域全部の花をあしらったオブジェの集合する、聖火台。
ポールマッカートニーが歌う，ヘイ・ジュードを最後選手団観客が合唱するラスト。
閉会式を見ている感覚になった。
平和の祭典らしく，自国のメダルを意識しつつも，競技自体を楽しもう。

節電グッズ第三弾。冷水ベスト

もう分ると思うけど，ライフジャケツとに冷水を入れるだけのもの。
心臓・胸・肩から背中の大きな筋肉を、直接冷やすから効果はあるだろう。
また，注ぎ口を伸ばして後頭部を冷やせるようにするともっといい。
そして，重たくなるから，姿勢を正さないと長時間着る事が出来ない。
結果的に、肩こりや腰痛を楽にしてくれる。

部屋全体を冷やすのではなく，個人を冷やせば事は足りる。

企業の事務所の空調を再検討して，
・外廻りにいく社員と、事務所から殆どでない社員を部屋分けする。
・来客の為のスペースは完全に分ける。
・会議は部課ごとに時間を決めて，集中しておこなう。
・玄関の近くに，3帖ほどの外から帰って来た人を，一気に冷やしてしまう冷房室を作る。
ここで，下着を着替えられるようにしてもいい。

学園ドラマで、部の構成がこうだったら?

高校野球に限らず，高校・中学のスポーツ全国大会が盛んな時期になった。
授業の一環と言うなら，学期内で収めろ。と言いたいんだが，
企業が主催しているので、学期内に出来ないのはわかってるけどね。

さて，設定の骨子として，ある学園の部活動は，２つしか無い。「総合スポーツ部」「総合科学文芸部」だけ。
総合スポーツ部---野球係
　　　　　　　　 サッカー係
　　　　　　　 柔道係　など

総合科学文化部--- 文芸係
　　　　　　　　 天文係
調理係　など

部員として登録されているので，部員も部費も融通し合う事が出来る。
２つや３つの掛け持ちが許される。
こんな状態だと，2.3人のスーパースターと言うべき生徒が出てくる。
それを主人公としても言いし，総合スポーツ部野球班として甲子園に出場するときの，すったもんだを題材にしても面白い。
学園の規則として，どちらかの部に所属しなければならず，適正な理由無き場合，所属を断る場合は生徒会の雑益としての強制参加が決まっている。
つまりは，帰宅部を許さない気風である。
これだと，学園の規模をある程度に小さくする事が出来る。
少子化の時代にマンモス校なんて! 最初の説明からツッコミを受ける事がなくなる。
上級生・下級生が流動的に混じり合うので，情報が伝わりやすい。話が速くなる。

1シーン、上級生が新入生に説明している所
「新入生の入部希望者は，体育館に行く事になっている。そこで，左半分がスポーツ部，右半分が科学文化部。非常にわかりやすくなっている。
そのご何処の班にするかは，適当に参加して居心地のいい所にすればいい」
「途中で嫌になったら，他の班に移動しても誰も文句は言わない。が、引き止められる人材になって欲しい」
「スポーツ部の基礎練習は，全班合同でおこなうから、それが終わってから各班に別れるようになる」

反対して，得をする企業が有るんじゃないか?と疑ってもいいかな。

オスプレイ安全策協議へ＝２６日に日米合同委開催(時事通信) - goo ニュース
欠陥が疑われて、輸入している国民に避難された乗り物、と言えば，数年前のトヨタ車だろう。厳密に輸入車とは言えないが。
あの時，アメリカ人家族がお亡くなりになったので，批判も凄かったのだが，
今回の欠陥批判での導入反対って、本当に安全性が問われているんだろうか?
日本人が犠牲になったとは聞いていない。犠牲になったのは同国の軍人だろう。

本当に欠陥が有るのなら，私も導入反対だが，まだ決定したわけではない。
なのに、この騒ぎよう。誰かに煽られていなければ，日本人の体質としては，どうも受け入れられない。
政府の意見に反対をしていれば，愛国心を表現している。インタビューを受けている人からは，そんな臭いがしてくる。
なんだか，第二次大戦前の、大物ぶった辻説法をしている人達とダブってしまう。

沖縄県人も色んな意見が有り，反政府・反米軍だけでない事は和かつているが，マスコミが取り上げるのは，そちらばかり。
マスコミはどんな日本にするなら，一面で政府を支持するんだろうか?
アメリカの代わりに，中国の核の傘の下に入る。という事なんだろうか?

今，導入反対で利益を得ているのは，マスコミだけなんだろう。
導入が中止されたら，そりに変わる兵器を導入しなくてはならなくなるが，アメリカ企業のは難しくなる。
すると，国内企業の割高な兵器になるんじゃないだろうか?
ま，憶測だけどね。

節電グッズ 足冷えブーツ（歩けません）

既にあっても不思議ではない商品。
ブーツ型の水枕に，水/お湯を入れる。二重構造の空気層の何充填するようにして，皮膚と水/お湯が直接触れないようにする。
靴下やストッキングを履いていても，濡れる心配は無い。汗と結露は別だが。
氷を入れられるようにする事も出来るようにする。

竹籠の枕が有るが，それの足置き台なんてどうだろうね。中に氷や保冷剤を入れられるようにする。
座席も竹性で座っても空間が出来るようにする。空気が抜けるから，お尻が蒸れない。
いっその事ベッド全部を籠状にする。値段は高くなるだろうが，熱が籠らずに快適じゃないかな?

冗談ネタだが，アメフトの防具のような中に保冷剤を入れて着込み，身体と服の周りに空間を作ったらどうだろう?
ベッドはドラキュラが使うような棺桶にして，氷/保冷剤を下段に敷き詰める。
蓋をしたら，さぞかし冷えるだろうな。

冷房。洋画で良く見る消火器で、室温を下げられないかな?

「崖っぷちの男」を見ていて思ったのだが，
コンピューターが有る部屋の消火器は，粉や泡が室内に残らず，冷却する事で，火を消す効果を持っているようだ。
だったら、短時間で室温を下げる事が出来るだろう。
国内性の消火器の価格をみたら、3-5万円で販売されていた。一夏のコストとしては，割高に感じる。
が，10秒の噴射で掃除の必要がなくて、6畳間の室温を5℃下げられ、60回使用出来，中身を千円程度で交換出来たら
充分に冷房器具として考えられるだろう。もちろん，火事のときは，全力噴射出来るようにしておかなければならないけど。
まあ，消火器が無い家庭もあるので厳しくは取り締まられないだろう。

とある居酒屋かライブハウス

使えるとしたら、ライトかギャグＳＦになる。

ある酒場に客が入ってくる。
右手にカウンター席，左手壁にそってテーブル席が並ぶ。
中央には，5mx5mの何も無いスペースがある。
店内を見回すと，壁に男女物の革ジャンジージャンが子供からXLサイズまで全て揃えられている。
客の服装も，ユニセックス風で性別を主張している着こなしをしている者は誰もいない。
カウンター席に陣取り，メニューを見ると，酒やつまみの他に，ジャージがデカデカと書いてある。
バーテンにビールを注文して，ジャージの事を聞くと
「お前さん，ここは初めてかい? だったら，しかたがねえ。ここはなぁ、あの!ターミネーターが転送されてくる場所なんだ」
「以前は，映画公開に会わせての，数年に一度だったんだけなあ，最近では，パロディが増えた者だから，年に数回転送されてくる」
「でもそれ似づいたオーナーが，この地を買い取り、酒場を始めたんだ」
「常連客は、自分の衣服を差し出す事で，この店ではVIP扱いよ。転送された奴の行動は，全て追跡しているから，任務活動が派手な奴ほど、個々のお客の鼻は高くなるって事よ」
「転送された奴が，コミュニケーション能力の高い奴なら，主義主張させて気が合えば，１人でも数人でも，この世界でのバックアップを勤める気で満々の奴らだ」

「そろそろ，日本で夏休みになるから，他の世界からドンドン転送・召還されてくる」
そいつらも，まずここにきて，この世界のレクチャーを受けてから、召還者の前に姿を現す。なんて思ってないだろうよ。

最近は，悪魔の少女形体が多いから，本格派マニアから受けが良くないんだ。
筋肉隆々か、しなやかなボデイー，直ぐにでも子供を産めそうな妖艶さ。が無くなったよねぇ。
だいたい人間なんかに，交渉の余地を残す事態で，三流以下だものねぇ。

話をしているうちに，空気が帯電を始め，金属製品から火花が出始める。

8月公開，トータル・リコールは見ようと思う

前作のシュワちゃん主演の作品は、火星を舞台とした事で，外でのアクション・背景処理が殆どなくてよかった。
舞台のような感覚だろう。
今回の作品は，予告編を見る限り，街の外部でのアクションシーンがあり町並み（CG）を映している。
前作と比べて，影像の質感は，ブレードランナーに近いんじゃないかな?
前作で予告編になっていた，空港で、顔が開いてシュワちゃんが出てくる。は、なさそうだね。

一度書くか，読んでみたい話

ジャンルとしては，ＳＦかライトになると思う。
簡単に言うと，バトルものだが，恋愛はなし。理想はクラッシャージョウ。
設定は，どこかの国か星の警察関連の機関/警備会社のチームが主人公。
・仕事の内容が，期日まで，特定の人物の命を守る事。どこかに届けるわけではない。
・その為であったら，国/星の１つや２つは絶滅させて構わない。
・料金は全額前払いで，必要だと思う全ての兵器や人員・国際機関を顎で使える。
・理由は、その日時まで生きていさえすれば，人類は助かる。それまで守りきれなければ，世界・宇宙中の人類が瞬間的に滅亡する。
・守るべき人物は，中年以上の高齢者で経歴、肩書きは一切秘密で，本人もなにも喋らない。
・契約をした途端に，襲撃が始まる。知り合いの警察・次は軍隊。国家レベルの規模の相手。星を包囲する宇宙船群。
と，だんだんにエスカレートする襲撃者。仲間はドンドン減っていくが，新たに増えても行く。
・最終的に，太陽バルサー化兵器を繰り出され，逃げ出す事も出来なくなる。コンマ数秒の勝負になる。
・気休めで作ったシェルターが運命を分ける。
・守るべき人物の正体が曝される。神様じゃありふれているし，パラレルワールドの分岐点でもイマイチ。

今は流行らないからなぁ。