野菜（畜産物）サーチーャジを選挙で問うたら?

国民の意識を確認してみるのもいいかもしれない。
後、直接民主主義の制度のほうが国民の意識も高くなるんじゃないかな。

詐欺の量刑は死刑も含めた方がいい?

口先だけで個人・企業の資金を奪い、返す事はほとんどない詐欺は、厳罰にしないと再犯は防げないだろう。
刑期を終えて社会に復帰したとしても、自給1000円前後で一日8千円・月20万円弱の仕事をするとは思えない。
そうそうに詐欺に手を染めるのは現実問題としてある。
被害者の救済はされないまま、被害者は増えてしまう。
詐欺は社会システムへの影響が大きいとして、殺人以上の刑量をかけた方がいいと思うのだが。

10年で脱石油社会実現!! なんて公約出したら

選挙では圧勝するんじゃないの? または惨敗するかも。
でも、対処療法ではなく、日本の将来を真剣に考えているんだとアピールは出来ると思うんだけどね。
最大の問題は、発電所の燃料に原子力が使えるかどうかだろう。
原爆アレルギーの克服も大事だし、原子炉の事故の問題も抱えている。
最近、常温核融合に成功例が出来た・・・?なんて、記事もあったけど、それが出来れば、施設の管理が簡単になるから、期待はしたい。一人一人が自宅分の発電を出来るシステムや、市町村で温水の備蓄でお湯を沸かす燃料が節約出来る。
仕事での移動を極力省けるような社会意識の変化（会社に出勤する必要はあるのか?など）を検討する。
朝夕の出勤・退勤による移動を止めると、電車の運行や道路の状況も劇的に変化するだろう。
だから、企業からの圧力と、国民の変化の拒否で何も出来ないだろうね。

背術中に軽い脱水症状に

水分は結構とっていた（いつもは500ml、昨日は1000ml）つもりだったけど、気温が高かった分、体温が少し高くなっていたんだろうね。
一度インナーシャツを取り替えたくらいだから、結構汗をかいている自覚はあったけど、それでも足りなかったんだね。
空腹気味の胃が、キュー!と胃が縮んで脂汗に近い者が流れる。お客さんの手前笑顔は欠かせない。トークの調子も変えないのは結構疲れるね。
宿場にシャワーが使える環境が欲しいね。

足立区の花火大会に行ってきました。

一時間前から人で馬つている河川敷が、電車から見れた。
3年ぶりの花火大会鑑賞。パステルカラーの花火が新鮮でした。
仕事が終わってから来る人や、待ち合わせが出来ない人などがうろうろして、ちょっと邪魔でしたけど。

無差別だけど無差別ではない、通り魔事件

犯人は「誰でもよかった」なんて言っているけど、自分の生活圏では犯行をしていない。無差別なら、自分が買物に行く近所でもいいはず。
特に、「親に迷惑をかけたい」タグならなおさらだろう。
それを遠くまで行っているのは、自分の人生に関係のない人達を選択している。
彼らの頭の中を想像すると、「自分の人生に関わっていない人達は、ゲームや映画・ドラマに登場する、役名もついていないその他大勢だから、代わりなんていくらでもいる」「新で悲しむ家族や知り合いなんて想像もつかない」のじゃないか?
自分の生活圏の人間なら、家族や友人のつながりを知っている可能性が大きいから、その人の悲しむ顔を想像出来る。それが、近所で犯行をやらない心理的な要因に夏ているのかも。
コメンテーターが、「想像したら犯行を行わないだろう。躊躇いが出るだろう」というのは、想像力が赤の他人にまで働くのを前提に言っているんで、想像力の欠如した人間には当てはまらない。
お母さんが幼い子のいたずらをしかる時に、「どうしてこんな事をするの? お母さんがどれだけ心配するか分からないの!」的なことを言うのと同じで、想像力が欠如している。
問題解決の解決に、暴力が選択肢の早い順番にあがっていて、それがもたらす結果には、漫画・ドラマの結果オーライしかインプットされていない。
暴力では後味の悪い結末にしかならないとインプットする必要があるのかもしれない。

親殺しの増発の理由の一つ

今の40代以降の世代は、マニュアルが無ければ行動を起こせない人の割合が多い。
10代以降だとより顕著で、積極的に情報を集めなければ心配で仕方が無い、強迫観念にも陥っている。テレビや新聞などで、事件を見聞きすると、その情報は、問題解決の一つとして、脳にインプットされる。
じっくり考えてから行動する。のは、10代の間では「かったるく、ださく、避ける方がクールな」行為とされる。
つまり、後先考えずに、まず行動するのがクール。後の事は後で考えればいい。こういうのが漫画・小説・ドラマで頻発されている。
犯罪と冒険の境界線なんて彼らには無いのと同じだ。
コメンテーターが、「若い奴の行動の理由が分からない」と言うのは今後止めてもらいたい。

エレベーターでエコ

テレビを見ていて、エレベーターの「閉」を押してドアを閉めると、電気代が余計にかかっている。と話していた。本当かどうかは知らないけど、ありそうだとは思う。
レジ袋のエコ効果はどうだか話題にはなってきているけど、本当にエコロジーを考えたら、価値観や生活を一変する人がどれだけいるんだろう?
今の生活を続けるために、努力や我慢をせずにしかも周りの人間には「自分は世界の事を考えている」とアピール出来る方法。を探している。
エレベーターで「閉」を一回押すとレジ袋何枚分の浪費になる。なんてテレビで放送すれば、少しだけのんびりした社会になるかもね。

玄関にすだれ。風が通ると冷房無しでも結構涼しい

すだれの寸法って、玄関の大きさに意外と合っている。
150-200cmの突っ張り棒を2本を、すだれの柱として簡単な網戸を作る事が出来る。
すだれの上下には、竹を使って糸を止めているから、左右の竹の部分針金などで突っ張り棒を固定すると簡単に網戸にする事が出来る。
突っ張り棒は長さを調整出来るから、玄関の内側に持っていって、調節すれば、各家庭の玄関に合わせて取り付けられる。
鷹法の長さを少し短くすれば、固定された反対側を支点としてドアのように開閉出来る。
面倒なら、90cm前後の突っ張り棒を横にはめて、すだれを吊るすだけでもいい。
すだれを使う事で外からの視線をかなり遮れる。
防犯上、女性の一人暮らしや、夜の使用は避けた方がいいが、かなり涼しいのは確かだ。

大相撲、場所は多すぎない?

ガチンコの格闘技としては、相撲って年間の取り組みが多すぎないのかな?
プロレスはある程度のストーリーがあるのは公然だから、ファンも納得して見ているけど、相撲でストーリーがあるなんて言ったら大問題でしょう。
それなのに15日の取り組みが、奇数月に開催されているから、休養と稽古が6週間でしかない。
けがをした関取が完治するには少なすぎる日数でしかない。
ボクシングや総合格闘技が二ヶ月に一度、5日連続で行われたら選手がどうなるかを考えただけでも、関取にかかる負担が分かりそうなもの。
人気が落ちたから試合数を増やすのは、逆効果でしか無いのではないか。
強い力士にだけ取材するのではなく、場所ごとに活躍した力士を違う角度で取り上げれば、ミーハーな国民なんだから、大相撲も盛り上がると思うんだけどね。