使っていない物でいいのであれば,50年くらいの真空管ラジオがある。
写真をアップしているが,何処のメーカーかも分からない。大手メーカーに似ている名前だけれどその大手のメーカーも今は既にない。
現役で使っているのは,38年前に買ったヘアードライヤー。
松下電工のEH601 未だに壊れもせずに何の支障もない。
着脱式のノズルのゴム部分が少し痩せて,直ぐに外れてしまうので使えなくなった事くらい。
来年も不都合なく使えると思っている。
使っていない物でいいのであれば,50年くらいの真空管ラジオがある。
写真をアップしているが,何処のメーカーかも分からない。大手メーカーに似ている名前だけれどその大手のメーカーも今は既にない。
現役で使っているのは,38年前に買ったヘアードライヤー。
松下電工のEH601 未だに壊れもせずに何の支障もない。
着脱式のノズルのゴム部分が少し痩せて,直ぐに外れてしまうので使えなくなった事くらい。
来年も不都合なく使えると思っている。
ドットハック以降,数々のゲームに閉じ込められる話が有るのだが,何故か現実世界で家族や友人を探したり、ゲーム内から救出する話が無い。
自分が知る限りだけど,ドットハックでは,少しは有ったようだけど,全部は見ていないので何とも言えない。
構成としては,飛ばされた側の数人と,残されたその家族を中心に話が進む。
ラストは,時間との勝負(ゲームに閉じ込められたのは,意識だけで肉体は現実世界に取り残され,チューブによっていかされている。次第に意識が残っても精神と肉体の適合困難になってくるのが分かる。また,精神の死がそのまま肉体の死につながっている)で、救出を急がされる事になる。
また,ゲームアクセスへのヘッドセットなどの入力装置を外すと,意識がゲームに残ったまま肉体が植物人間と同様になる事の分かってしまう。
入院させるのもこんな状態で,全国に居る家族に負担がかかる。
と言う風な描写を巧くかける人は、作品化して欲しいな。
ストーリーをとやかく言うのは,野暮でしょうから,感想だけ。
戦闘シーンや基地・背景の演出が、一気に前作4.5.6を思い出させます。
予告編の黒人の青年が・・・を使って・・・するなんて、意外な伏線なのか? ・・・設定が変化したのか? と邪推してみたり。
一番驚いたというか、まぁそれも有りだよねって思ったのが、帝国の残党の兵士がクローンではなく、子供頃から洗脳教育で兵士に仕立て上げる。ってとこかな。
幾つものゲーム内に閉じ込められる系のラノベやアニメが有るんだが,ラノベはハッキリ言って読む気がしないので殆ど知らないので,もしかしたら有るかもしれないけど,個人的に読むか見たい作品は
モンスターを退治したら,その記憶や感情が容赦無しに主人公たちに流入する世界。
ゲーム間隔でモンスター退治をおこなったら,モンスターの記憶や感情がモンスターを攻撃した全ての者にサイコ攻撃としておこなわれて,一生記憶が消える事が無い。という世界に送り込まれた数千人のゲーマーたちの行動のストーリー。
って者が面白いかもしれない。と、思ったりしたんだなぁ。
現実世界でそれがおこなわれるようになれば,加害者が被害者から見た加害者の記憶的なバイアスがかかったより強枠で理不尽な自分として,一生消える事無い記憶としてあり続ける。
そんな事が世界の常識になれば,感情的な突発的な殺人は極端に減ると思われる。が,視界に入らずに,苦痛を与えずに殺せる方法を編み出した殺し屋が暗黙の存在として跋扈する世界が実現したとしたら。
そんな世界での一般人や殺し屋の接点が生まれ発展したら。なんてのを見たくなったんだけど、かいてくれるひといるかなぁ・・・
無茶は百も承知なのだが,タイムを競う競技にはセガ高い方が圧倒的に有利。と言う事は否定出来ないと思う。
水泳の100mを例に出すと,全く同じスピードで泳ぐ人が居るとして,一人は160cmもう一人が200cmだったりすると手の長さを考えれば,背の高い人が1m近い差で先にゴール出来るだろう。
そんなことをスポーツニュースを見ながら思ってしまった。