もう、映画や本で「ハルマゲドン・アルマゲドン」のストーリーは飽きてるんだけど、たまたまヒストリーチャンネルで、予言の事を放送していたので見ていたら、ぼんやり覚えていたのは「キリスト教徒と偽キリストの辛抱者の間で最終戦争が起きる!」だったけど、予言では「最終戦争が起きる前にキリスト教徒は生きたまま別の世界に避難できて、永遠の命を与えられる」なんて事をいったのだ。
キリスト教徒たちが居なくなった後に、ユダヤ教や他の宗教からキリスト教に転向した人達と偽キリストたちが戦って、偽キリストたちが勝利目前でキリストが降臨し、勝利を導く!! なんて現在のキリスト教徒たちに都合のいい話なんだろう。
疑問が出てきた。キリスト教徒たちが別世界に旅立つときに神父たちも一緒にいくのだろうか?
もしそうなら、誰がキリスト教徒として洗礼を行うのだろうか?
偽キリストと分からずに従っていたキリスト教徒たちは、神父たちが消えたときに初めて、自分が属しているのはキリストの敵だと知ったら、どう行動するんだろう?
そのまま、キリストの敵として生きていこうとするのだろうか?
それを考えたら、小説が書けそうな気がしてきた。 書かないだろうけどね
キリスト教徒たちが居なくなった後に、ユダヤ教や他の宗教からキリスト教に転向した人達と偽キリストたちが戦って、偽キリストたちが勝利目前でキリストが降臨し、勝利を導く!! なんて現在のキリスト教徒たちに都合のいい話なんだろう。
疑問が出てきた。キリスト教徒たちが別世界に旅立つときに神父たちも一緒にいくのだろうか?
もしそうなら、誰がキリスト教徒として洗礼を行うのだろうか?
偽キリストと分からずに従っていたキリスト教徒たちは、神父たちが消えたときに初めて、自分が属しているのはキリストの敵だと知ったら、どう行動するんだろう?
そのまま、キリストの敵として生きていこうとするのだろうか?
それを考えたら、小説が書けそうな気がしてきた。 書かないだろうけどね