前にも書いたし、他の人も多く書いたり思っている話題だけど、就職先の1つとして国際救助隊を作ったらどうなんだろうね。
遠い災害地に重機やプレハブ・食料や衣料、人員を迅速に届ける為には、貨物用飛行機や船舶を保有しなければならないし、医者やレスキュー部員、通訳・建設関係の多くを育成維持しなくてはならない。中卒・高卒を大量に公務員として採用すれば雇用促進にもなるし、国際的な貢献も自衛隊の連合軍(国連軍)後方支援よりも高くなるだろう。
免許や資格もとれるから、除隊しても再就職にも便利だろう。
就職出来ないから大学院へ進もうとか、入りやすい大学に入学しよう。とかだと、進学出来ない人には不利になってしまう。
民間企業にだけ就職先を確保させようとしても難しいだろう。