こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

異世界ファンタジーのギルドの設定

2024-07-15 18:06:46 | Weblog
なろう系も含めて異世界ファンタジーで、当然のように出てくる、「ギルド」
なのだが。
街から街を渡り歩く「冒険者」や「商人」の登録を行うのと業務委託を仲介するのが「ギルド」の仕事と考えていいだろう。
ほかにも職業別のギルドがあるらしいが、ほとんどの投稿サイト作品は、冒険者と商売がめいんに登場する。
鍛治や大工などのギルドは、ストーリーの一部としか出てこない。
農民や漁村の住人はどこのギルドで身文書を発行してくれるのだろうか?
江戸時代のように、町内会を仕切る町長のような役とょ区の人が身文書を発行するのだろうか?
もしくは、街から離脱できないように、街を出る理由を説明できないものには、身分証の発行をしない。と言うことなのだろうか。
コメント
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