こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

前々から思っていた事だけど,守護霊って何年前から使われているの?

2015-05-04 20:12:35 | Weblog
机上の空論的な思考実験なんだけれど,過去5000年前の人類の人口と現在の人口では、数倍の差が有るのは誰でも理解出来るよね。
だとしたら,守護霊や魂の輪廻は,どこから魂を調達しているんだろう?
魂の分裂を許容しない限り,生存している魂と守護霊として同時並列なんて出来っこ無い。
守護霊が無いにしても,人類が前日よりも増える事は許されない。という事になる。
それこそ,害虫・害獣・雑草として駆除されている物の魂が人間に転用されている。としなければ,帳尻が合わなくなるのに否定する事は出来ないだろう。
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そろそろ、現れてもいい頃だと思うんだけれど

2015-05-04 19:51:59 | Weblog
SF・ライトノベル・ファンタジーなどの分野で,エネルギー源をダークマターにしている種族や機械が出てきてもいいんじゃないの?
東洋武術を受け入れている文化圏での「気」の本質が背「ダークマター」であるとしたら、太陽以上のエネルギー源を、無制限(現代物理学の範囲内)自由に使える事になる。
具体的に低レベルなたとえになるが,全宇宙の不可視・測量不能のエネルギーが自由自在に扱えれば,個体で太陽などの恒星を破壊出来るエネルギーの説明には、何の矛盾が無くなるってことだ。
ロボットやモビールスーツや戦艦程度なら,何千万体が機体内部にエネルギーパックを搭載しないで,無制限に行動し,武器を使える事になる。
そういう設定が読者や視聴者に受け入れられれば,個人が一つの銀河系を殲滅出来るストーリーが不自然だと反感を買われなくなる。
また、神や悪魔,妖怪などのエネルギー源をダークマターとする事で,人間(生命エネルギーや魂)をエサにしての戦いも回避する設定が出来る。
ストーリー展開に大きく幅が出来る事になる。
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