ライトノベルのオーバーロードでの「もしかしたら」

何度目かの読み返しをしていたんだけれど，シャルティアの事を知っているほぼ一人だけの存在。

ブレインなんだけれど、もしも，エ・ランテルに行く事になって，モモンの吸血鬼退治を知る事になったらどうなんだろう?

若しくは，エ・ランテルの冒険者組合の幹部が，王国に来て会う事が有りそこで知る事になる。

そうなれば，シャルティアが退治された事は嘘で，モモンガ裏で糸を引いている。と直ぐに分かるだろう。

その後，クライムに話し，ラナーに伝わる。となれば，ラナーはブレインを排除にかかる。

なんて展開も予想されるんだけれど，どうなんだろうね?

誘拐・監禁の量刑は，１日ごとに対して裁かれるのか?

＜朝霞少女誘拐＞男逮捕「女子生徒と面識ない」　名前知った経緯捜査

いつも思うのだが，監禁して逮捕された場合の量刑の基礎は，１日に対しての物なのだろうか?

2年間監禁したのと、1週間したのとで，きちんと比例した懲役が科せられているのだろうか?

 

話は変わるが，玄関の鍵を内側から開けられない工夫がされていた。とするなら，認知症の徘徊行動に対しても有効ではないのか?

ワイドショーなどは見なくなったので，コメンテーターがどんな発言をしているのか、チェックしていないので分からないのだが，誰か発言していても良さそうに思う。