こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

ラノベのネタを思いついた

2022-05-02 15:32:21 | Weblog
ファンタジー転生もの。
時代的には中世以前の飛び道具も弓が登場し始めた頃。
鍛治技術もそうたいしたことはない。
人口もそう多くなく、大きな集落でも200人程度。
主人公は、同じ時代の別の村・国に転生を繰り返す。
次第に自分が転生を繰り返しているのではないか?と疑問を持ち始めてからが本編のスタート。
初めは同じような人生を繰り返す。
生まれてくる性別は決まっていない。
次第に記憶が継続される(記憶は読書した物語の)ようになり、意識すれば思い出せる程度。
いろんな技術や心理を溜め込んだところで、村々を自分の思うような仕組みに変えていき、近くあった場合の村々を合併させて国を作っていく。
それぞれの国で行うから、幾つもの国に自分の理想とする地位技が点在することになる。
あるとき、預言者として、それぞれの国に自分が転生した時のために、都合のいい話を根付かせる。
そして、技術が中世の頃にまで発展したときに、世界統一のために動き出す。
コメント
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