060909撮影
それにしても清水寺は、早朝だと言うのに人だらけ~
アジア圏の観光客がとても多いですね。
外国の方もガイドさんにいろいろと教わりながら
両手を洗い、口を湯すいでおられました。
お~っと 杓子に口をつけちゃ~いけませんよ~
【仁王門】 室町時代、重要文化財 清水寺の正門(赤門) 入母屋造り、桧皮葺き(ひわだぶき | |
【鐘楼(しょうろう)】江戸時代初期、重要文化財 牡丹彫刻の懸魚(げぎょ) 菊花彫刻の蟇股(かえるまた) 【梵鐘(ぼんしょう)】 室町時代、重要文化財 | |
【三重塔】 江戸時代初期、重要文化財 一重内部に大日如来像を祀り、 四周の壁に真言八祖像を描き、 天井・柱など密教仏画や飛天・竜らの極彩色 で荘厳されている 【経堂(きょうどう)】江戸時代初期、重要文化財 正面五間、側面四間の一重、本瓦葺き、入母屋造り。 堂内には釈迦三尊像を祀っている。 鏡天井に岡村信基筆の墨絵の円竜が描かれている。 | |
【随求堂(ずいぐうどう)】 本尊に、衆生の願い・求めにすぐに 随って、 すべて叶えてくれるという大功徳をもつ 随求菩薩(ずいぐぼさつ)[秘仏]を祀っている。 【胎内めぐり】拝観料:100円 拝観時間:9:00~16:00 随求菩薩の胎内に見たてた「随求堂・堂下」の 真っ暗な空間を数珠をたよりに巡ります。 真っ暗闇の中、大随求菩薩の胎内を進むと、 この悲母菩薩を象徴する梵字(ハラ)を印した 随求石が浮かび上がります。そして石を廻して深く 祈ります。一度入りましたが本当に真っ暗です。 |