新緑の東福寺塔頭 光明院 前編 2010-05-26 20:31:15 | ちょいぶら京都 -洛南その他- 100522撮影 州浜型の枯池に三尊石組 苔(ウマスギゴケ)と白砂に石を並べた庭『波心庭』といいます。 重森三玲氏作庭 光明院は、明徳2年(1391年)に金山明昶きんざんみょうしょうにより創建されました 虹の苔寺とも呼ばれています。 7月後半には、桔梗の花が咲きますよ 後編につづく