更参三十年

ほぼ自身のメモに近いPCの話、アントラーズと鉄道、ママのキルト

負けるかと思いました。

2008年04月28日 | アントラーズファンクラブ土合支部

正直なところ、負けるかと思いました。後半はほとんど押し込まれっぱなし。ボールを奪っても縦にロング1本では攻めの形になりません。連戦で疲れているところに、怪我で欠けてますから、仕方ないか。
ゼロックスの社長さん、いい人ですね。「アルディージャサポーターの皆さん、アントラーズサポーターに歓迎の拍手をしましょう。」入場に1時間も並ばされたことなど、すっかり忘れました。座席もアウエー側ゴール裏をすべてアントラーズに開けていただき、ますますアルディージャっていい奴だよな感を深めました。
帰りには次男が緊急事態でオレンジスクエアのトイレを借りました。外で待っていますと、オレンジスクエアの方に声をかけられました。「鹿島までは電車でどういくの?」「すみません、桜区に住んでいるのでよくわかりません。」「もうっ、替わっちゃいなさいよ。待ってるよ。」待ってるよって言われても、困ります。我が家ではアルディージャグッズが確実に増加中ですが、鹿サポは辞められません。
帰りの氷川だんごは混んでました。行きに買っておいて正解でした。
3日は川崎です。関塚監督のことがあるので、鹿サポとしては微妙な気持ちです。


 

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