昨晩11.04→11.10にアップしたPentium3S仕様のサーバーにつながらず。UTPしかさしていないので、本体を抱えメインマシーンのモニターに接続すると、何やらディスクが読めない様子。Grubのメニューは出るので、HDDは読めるようですがそのあとが続きません。仕方ないので、再インストールしようかと思いますが、CDROMもない。USBメモリーでブートしろって突っ込んだでしょう、そこのYさん。古いマザーボードなので、USBメモリー他からはブートできません。がっくり。ふたを開けてCDROMをむき出し状態で乗っけました。やれやれ。
一昨日は未明から発熱他風の諸症状のため、全く動けず、年次休暇を取りました。車の運転もままならず、よろよろと歩きながら近くの病院に行きました。それ以外はずっと寝ていました。昨日はどうにか動けるようになり、出勤です。前日の仕事があり、帰りは超遅くなってしまいました。再びダウン寸前。
そんなわけで、Ubuntuの更新ができませんでした。昨晩、メインマシーンとサーバーことPentium3Sマシーンを更新しました。違いはまだよくわかりませんが、あれだけ苦労したBuffalo WLI-UC-G300HPが挿すだけで使えるようになりました。これはありがたいです。Windows7と共同で使えるようになり、いわゆる倍速モード(300bps)でつながりました。これで親機子機ともすべてBuffalo製に戻りました。
Unityにはいまだになれず、gnome2が使いやすいです。もっとさかのぼれば、KDE3が好きでした。立体的になったり、感覚的になったり、慣れれば使いやすいのかと思いますが、今一つ使う気になれません。頑張りますけど‥。XFCE等に変えるかも。