「ワークマン」をはしごした。

週末土曜から三男がスキー教室です。防寒靴あるいはスノーブーツを履いていくかいなか、大問題になっています。スキーなどまったくやらない家なので、スタッドレスタイヤさえ買ったことがありません。雪が降れば、移動は徒歩のみ。

先週イオン与野にスノーブーツを見に行きました。そもそも既に季節外れになっていまして、品薄。しかも高い。5,000円からでございます。

それでは、長靴だろうと考え、武蔵浦和のオリンピックでカラフルな長靴を見つけていたので、今日行ってみることに。しかし、開店が10時なので待ちきれず、朝7時からやっている「ワークマン」に行ってみた。

まずは「さいたま大戸」店に行きました。地図ではどう見ても、常盤か仲町だと思うのだが、中央区大戸となってました。いやー、素晴らしい。ゴム引きの手袋が30種類はある。雨合羽（レインスーツ）もかっこよいのが、各サイズあります。肝心の防寒靴は‥、ありました。一つだけ。緑のLサイズ25.5～26ｃｍ。おしいっ。27ｃｍが欲しい。値段は1,900円で合格！！
羽倉橋のたもと、「浦和下大久保」店に行ってみた。あった。黒と緑、だがLサイズ。防水ではないが、内側がボアの980円もある。
「また戻ってくる気がする。」と言い残し、次へ。
「戸田笹目」店へ。防寒靴のコーナーがない。がっくり。セブンイレブンでコーヒーを買い、一休み。再び、「浦和下大久保」店へ。道がすいていたので、まだ1時間しかかかっておりません。

それでは、1,900円の黒を買いましょう。「足の先が変だ。」何！　この期に及んでそれはないだろう。確かに少々盛り上がっているが。結局、黒と黄色の長靴（ショートタイプ）となりました。だったら、大戸店にあったよ。

帰りに埼大横の丸亀製麺によりましたとさ。