更参三十年

ほぼ自身のメモに近いPCの話、アントラーズと鉄道、ママのキルト

思わぬところに邪魔者がいた。

2010年09月14日 | その他の出来事

職場のイベント関連で、保菌検査をすることになりました。明日15日提出ですが、13日から採取可能となっていましたので、今朝作戦遂行であります。ペーパーを少々設置しゴー。次に採取に移ります。チューブの蓋を取り、そこについている軸の先を‥。と思っていたら、ぎーっ、ジャァァァァ。し、しまった。自動洗浄でありました。作戦失敗であります。では、明日。

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Dドライブがすこっとなくなった。

2010年09月09日 | デジタルな話(PCとスマートフォン)

データはDドライブとして、チップセットのraid機能を使ってミラーリングしていました。数日前すこっと中身が空っぽになりました。ドライブ名を付けてありましたが、ローカルデスクに戻っていました。読みに行くと、「フォーマットされていません。」とな。さようならぁぁぁぁぁ。
これで2回目です。外付けのHDDにもバックアップしてありましたので、事なきを得ました。もうミラーリングはやめて、GoodSyncというソフトで常にバックアップを取るように設定しました。まぁ疲れるわ。

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Ubuntu10.04を別のディスクにインストールして、Windows7とデュアルブートにしてみた。

2010年09月05日 | デジタルな話(PCとスマートフォン)

Wubiでデュアルブートにしていました。これだとアップデートに失敗することがありました。自分が下手なのかもしれませんが。そのたびにWubiを再インストールしていました。環境を半年ごとに新しくするのも手間ですので、完全にUbuntuとWindowsを分けることにしました。
HDDを共有してパーティションを切る方法もありますが、今まで何回も痛い目に会っていますので、BIOSでブートするHDDを切り替えれば元に戻るように、Ubuntu専用にHDDを追加しました。Grub経由でデュアルブートはできるようになりました。が、Windows7がメインですので、WindowsのLoaderで切り替えられるようにしようと作業中です。そこで、EasyBCDを思い出し、さっそく起動。ところがBCDのデータが読み込めません。検索しても情報なし。しばらく触っていると、Ubuntuが入っているHDDがdrive0となっています。BIOSが最初に読みに行くHDDです。ここにはWindowsのBCDの情報は当然ながらありません。grub→Windowsのloader→Windows起動では、BCDのデータを読みに行けないということでした。BIOSの設定を変更し直接Windowsを起動したところ、はいっ正常に読み込めました。こんなこと誰もやらないのかな。

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あかぎが結膜炎になった。

2010年09月04日 | 4人兄弟の話(4男は白柴)

一昨日の朝の散歩の際、あかぎの右目に目ヤニを見つけました。午後にはあかぎもしきりに気にしているという報告です。昨日タック動物病院に行きました。結膜炎だそうです。少しかゆがるくらいはほっておきますが、特大ビッグな目ヤニになってきましたので、連れて行きました。
そこまではよかったのですが、抗菌剤と抗炎症剤の目薬をつける段になり、あかぎが超暴走開始。元来の小心者丸出しで、「ヒーッ」と泣き出しました。「鳴く」ではなくて、「泣く」です。この薬を「1日に3・4回付けてあげてください。」と言われ、こっちがブルーになりました。
いただいた薬は、人間の物もらい用と全く同じでした。なんだ、これでよかったのか、という感じです。何事にも無頓着無謀なところがあるママは、午前中に人間用をつけてあげたそうで、今回結果としてはOKでした。

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