精神医学の闇（３）

特定の薬は、自殺願望が現れたり、凶暴性が増すクライアントもいます。
うつ病のクライアントが自殺しやすいと言われているのは自殺する元気が出た
からではなく、薬の副作用でそうなってしまいます。


うつ病をはじめとして精神病関連の医療はマーケットしてはとても美味しい
業界です。


精神科の医師も薬が病気を治さない事は知っています。
症状を抑える為に使っています。


症状が変化すれば薬も変わります。


そして薬を飲み続けます。


薬によって症状が良くなったクライアントも別な身体的症状が現れる人も
います。


検査によって実態を示す事が出来ない精神病は増える事はあっても減る事は
ありません。


統合失調症やＡＤＨＤも脳の病気にされています。


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