悪化したら記憶を疑ってみる

たとえ傷みや症状にアプローチしたとしても通常で
あれば改善の方向に向かうことの方が多い訳です。

その為改善したと感じる施術を続けることになる訳です。

しかし、実際は記憶の蓄積であればどんな治療法を
やったとしても結局元に戻ってしまいます。

何をしなければいけないかというと痛みの記憶を
リセットすることが必要になる訳です。

つまり、施術する前に脳に対してのアプローチが必要
になる訳です。

脳へのアプローチには、記憶と情報があります。

記憶はブロックとなっていますからそのブロックを
取り除きます。

記憶のブロックがなくなったとしてもそれぞれの身体
の組織との連携が取れている必要があります。

その連携が取れていないと情報の共有化ができていない
為にどこかで情報が間違って伝わっているわけです。

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